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Minecraftでコーディングを学ぶ:Code Kingdoms

今年の6月に、Code Kingdomsというサービスを1年契約で申し込みました。Minecraftで遊びながら英語でCodingの学習ができるというサービスです。

以前どこかの記事で「感想を後ほど記事にします」と書きながら、のびのびになっていました。

というのも、、、うまく有効活用できていなかったから(汗) そして今でも、いまいち上手に活用できていないのですが、サービスの概要と子供たちの感想を簡単にまとめておこうと思います。

Code Kingdomsとは

MinecraftのModをプログラミングするe-learning教材。

PC版のMinecraftが必要です。(※PEでは動きません)

Code Kingdomsのサイトでプログラミングをした後、Minecraftを指定のサーバから起動すると、自分が作ったModを使ってマイクラワールドで遊べるという仕組みです。

コースが色々用意されているので、最初は動画で解説を聞きながらコードを組み立てていくようになっています。一番最初に作るのは、爆発する弓矢。弓を放つとドカーンと派手に爆発して、なかなか面白いです。

 

気になる料金ですが、私が契約したときは、50%オフキャンペーンなるものをやっていたので、1年契約で4000円くらいだったかと思います。長期の休み前などキャンペーンをやっていることが多いようなので、そういうときに契約するのがいいかもしれません。

 

子どもたちの感想

長女の感想
「これ、結構面白いね!」
「でもさ、基本は動画のコードをコピーするだけよね。これでコーディングの勉強になるのかな?よくわかんないな~。」
「コーディングやる時間があったら、ちびまる子ちゃんの続きを読みたいかなあ。」

コーディングも面白いけど、コーディングをする時間があったら漫画でも読んでのんびりしたいというのが本人の希望でした。そうこうするうちに、「なんか最近、遠くのものがよく見えない」と言うようになり、視力検査をしたら片目の視力が0.5まで落ちていることが判明。別にCode Kingdomsのせいではないと思うのですが、PCに触れる時間は最小限にとどめた方がよさそうなので、長女については使用をストップすることに。

 

次女の感想
「難しくて、なんかよくわかんない」
「お姉ちゃんと一緒じゃないといや!」

長女が忙しくて時間がないのは当初からわかっていたので、次女用に契約したのですが、実際には次女には難しすぎたようです(涙)

あと、Minecraftが新バージョンになったときなど、エラーが出ることが多いので、次女のような短気なタイプは結構ストレスがたまるようです。

 

コーディングの勉強になるかどうかという点、長女は懐疑的でしたが、私が見る限り、それなりに勉強になっていそうな気がしました。というのも、長女はちょこちょこ遊ぶうちに、サーバでうまくModが動かなかったときなどに、自分の書いたプログラミングをさっと確認してエラーを発見し、手直しするようになったからです。私よりも先にエラーを発見することが多くて、手伝いが必要になることはほとんどありませんでした。よく理解できているなと感心しました。

プログラミング言語は明確なルールに基づき構成されているので、論理的思考力がある子供は、吸収が早い気がします。また、論理的な思考力を鍛えるのに向いているようにも感じます。

次女の場合には残念ながらまだそこまで深い思考ができる状態ではないみたい。でも、長女がいないときに、もう一度親子で一緒にやってみようかなと思っています。

【マイクラ#8】コマンドを活用する

しばらくマイクラの記事を書いていませんでした。

我が家の2人はマイクラが大好きなのですが、だんだん私には理解できないようなことをやるようになってきていて、なかなか記事にできずにいました。

 

最近の我が家のマイクラ事情

我が家では一日のTo Do事項を終了すると30分のマイクラタイムが与えられます。なので、2人とも、ほぼ毎日、マイクラを30分やっています。

また、上記プレイ時間とは別に、朝食時にマイクラの動画を見ていいことにしています。ただしドイツ語限定です。ドイツ語のリスニング力を伸ばしたいのですが、小さい子向けのアニメはつまらないし、同年代向けのものだとチンプンカンプン。マイクラ動画は大人が早口でしゃべっているものが多く、かなり聞き取りが難しいのですが、興味がある内容なので、2人とも食い入るように見入っています。

マイクラは子供の特性にあわせて色々な遊び方ができる点が面白いなと思います。長女は現在、レッドストーンを使って様々な仕掛けを作るのにはまっています。一方次女の方は、ブロックを積み上げてあれこれ作るのが好きなようです。ちなみに私はサバイバルモードで冒険するのが好きです。同じゲームをやっていても、人それぞれ、全く違う遊び方をしているのが興味深いです。

これは次女のワールドのひとつ。おもちゃ箱をひっくり返したみたいな状況になっています。空から毛糸で作った赤い太陽がぶら下がっているのが次女らしいです。

 

マイクラのコマンドとは

マイクラを使ったプログラミングの取り組みについては、依然としてできていません。というのも、マイクラでプログラミングをやるには、Mod(Modification)と呼ばれる改造データを入れることが必要なのですが、我が家が使っているマインクラフトPEではModを入れることができないからです。

しかしながら、マイクラには「コマンド」という機能が最初から入っていて、これでプログラミングめいたことをすることができます。

このコマンドというのがなかなか面白いです。たとえば雨が降ってきたときに、雨をストップさせたいと思えば、以下のようにコマンドを入れます。

/ weather clear

そうするとあ~ら不思議、雨が止んで、さわやかな青空が広がります!はじめてこれをみたときには、魔法だ~!!と感動しました。ちなみにコマンドは全部英語ですので、英単語の勉強にもなる気がします。(といっても使うのは簡単な単語ばかりですが・・・)

コマンド一覧は以下のリンクのものが便利です。

https://n5v.net/minecraft-command-list-6580/

長女がよく使っているコマンド

たくさんあるコマンド。どこからどう使えばいいかわかりにくいので、長女によく使うコマンドを3つほど教えてもらいました。

/locate
何かの場所を探すときに使うコマンドです。たとえば /locate Monument と入れれば、近くにある海底神殿の場所が分かります。

/tp
テレポートができるコマンドです。たとえばマルチプレイで友人とはぐれてしまったときに、/tp [友人のプレイヤー名]と入力すると、友人のいる場所にテレポートできます。

/give
アイテムを入手できるコマンド。なかにはアイテム一覧に入っておらず、コマンドを入力しないと入手できないアイテムもあるそうです(後述のコマンドブロックなど)。

コマンドブロックとは

上記コマンドとは別に、「コマンドブロック」というアイテムがあります。このコマンドブロックを使うと、スイッチをいれたときに一定のコマンドを実行する仕掛けを作ることができます。また、よく使うコマンドはブロックにあらかじめ入れておくと、わざわざ入力の手間がかからず、便利なようです。

コマンドブロックはアイテム一覧にはないので、以下のようにコマンドを入力して、入手します。

/give @p command_block [個数]

最近は長女がコマンドブロックを使ってあれこれ作っているようです。まだ全容を把握していないので、コマンドブロックについては、もう少し情報を収集してから別記事にしようと思います。

【マイクラ#7】レッドストーンと格闘中

しばらく遠ざかっていたマイクラですが、最近また、長女がはまりはじめています。

きっかけはクラスの女子2人がマイクラをやりはじめたこと。これまでは周囲でやっているのは男子ばかりだったので、いっしょに遊ぶ機会もなかったわけですが、女子がやりはじめたことにより、「一緒に遊びたい!」と言うようになりました。オンラインプレイはまだ許可していませんが、顔を見知った子ならいいのかな・・・ただいま迷い中です。

最近の愛読書はこちら。レッドストーンハンドブックです。これを読みながら、レッドストーンの使い方を色々研究しているようです。

 

時折youtubeで動画もみています。マインクラフトは英語の勉強にいいとよく言いますが、確かにマインクラフトのyoutube動画は、質も量もずば抜けているなと感じます。Stampyさんのようなトップyoutuberだけじゃなく、第2のStampyを目指していると思われる人たちの動画も多くて、どれもハイクオリティ。映像もきれいだし、音もクリアで聞き取りやすいです。

さて、長女が最近作りはじめたのは、遊園地。レッドストーンを使ってジェットコースターを動かそうとしている模様。第一号機はうまく動いたようですが、線路を伸ばして拡大したら動かなくなったようで、四苦八苦しています。「ママ、ここはどうすれば・・」と聞いてきますが、残念ながらママにはさっぱりわかりません。娘よ、頑張れ~!

【マイクラ#6】Minecraft Designerでプログラミングを学ぶ

Code.orgにマイクラの新しいコンテンツ「Minecraft Designer」が加わりました。簡単なプログラミングで自分ルールのマイクラ・ワールドを作り、そこで遊ぶことができるというものだそうです。たとえば牛に金塊(!)を産ませたり。ゾンビがスポーンするルールを定めたり。チキンにゾンビの声を出させたり。羊が人間を襲ってきたり。コードを書き換えることにより、オリジナルのゲームを作って、そのなかで遊ぶことができます。

対象年齢は2年生以上、さほど難しくはないようで、長女は40分弱で課題を終わらせ、あとは自分で作ったゲームで遊んでいました。そして自分が大量にスポーンさせたゾンビに殺されていました(←オイ・・・

どうやら自分がつくったゲームは他人と共有できる仕組みになっているようで、長女からは長ったらしいURLが送られてきました。ゾンビに瞬殺されそうなので、まだ私はやっていません(笑)

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コードも長くなってきている・・・(この下に延々続いています)。でも一から自力で書くのではなく、ベースとなるものがあって、それをいじるだけですので、コーディング初心者でもさほど問題なしのようです。

 

 

12月の第2週に全世界で開催されるMicrosoft主催のキッズ向けプログラミング教室でも、この「Minecraft Designer」が使われる予定のようです。無料のプログラミング教室はうれしいけど、別にわざわざ申し込みをしなくても、自宅で好きな時にやる方がよさそうな感じです。この新しいMinecraft Designerは、「マイクラはやっているんだけど、まだプログラミングを使うところまではいっていなくて・・・」というお子さんにちょうどよさそうです。

 

Code.orgについては、過去記事で紹介していますので、こちらをご参照ください。英語とプラグラミングの勉強ができ、子どもたちのインターの授業でも使われています。そしてすべて無料。かなりおすすめです。

Codingで英語を学ぶ:Hour of Code (Code.org)
今年の1月から次女が学校でCodingの勉強をはじめました。 「最近のインターの先生はプログラミングの知識まであるのか!すごい!」...

 

【マイクラ#5】【記事紹介】A Parent’s Guide to Playing Minecraft With Your Kids(Lifehacker)

先週のLifehackerに、子供と一緒にマイクラを遊ぶ際のParent’s Guideが掲載されていましたので、紹介します。

以下のような点について、コンパクトかつ分かりやすくまとまっている良記事です。

<記事の内容>
・マイクラの各バージョンの違い
・基本的な操作方法
・サバイバルモードとクリエイティブモードの違い
・楽しい遊び方
・親子マルチプレイのすすめ

個人的には、楽しい遊び方(Fun things to Try with Your Kids)がとても参考になりました。「狼のえさやり」は知っていましたが、「ブタに乗る方法」は、知らなかったです。「親子で夕日を見る(マイクラのなかで)」というのも、面白い!

「子どもと一緒にマイクラをはじめてみたいけど、どこからどうすればいいかよくわからない」という方におすすめです。(なお、記事は全文英語です。ただし、そのうちライフハック日本語に日本語の記事が出るかもしれません。)