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クイズで英語を学べるアプリ:Kahoot!

最近次女が気に入っているのが、Kahoot!というクイズアプリです。

学校の授業でよく使っているようなのですが、自宅でもやりたがることが多く、最近は長女と2人で、時には夫や私も入って、家族で遊んでいます。

遊び方はちょっと複雑。まずメインのPCでKahoot!のサイトに行き、ユーザー登録をしてログインをして、遊ぶクイズを選びます。そうするとPC上に、そのゲームのPIN(6桁の数字)が表示されます。クイズに参加する人は各自の端末でKahoot!のアプリを起動して、上記PINコードを入力します。PCでStartボタンを押すとクイズがスタート。4択の問題が出題されるので、各自が自分の端末で正解と思われるものを時間内にタップし、合計点数を競います。

クイズの種類は、Mathや英語などの学習関連のものから、芸能ネタ、トリビア的な知識を問うものまで多種多様です。次女は学校では主にドイツ語の学習に使っている模様。

 

 

英語のクイズはこんな感じ。レベル別になっておらず、学年の目安なども記載されていないので、学習ツールとしては使い勝手が悪いです。PCでログインしてゲームを選ぶ際には、クイズ内容が確認できるので、親がざっと確認してから遊ぶのがよさそうです。

ちなみにシングルプレイモードもあり、架空のライバルと点数を競うことができますが、いまいち楽しくありません。やっぱりある程度の人数で点数を競う方が楽しいです。アプリをインストールするのがちょっと面倒ですが、オリジナルクイズも作れたりしますので、パーティーの余興にも使えるかな。

読書や動画視聴だけでなく、たまにはいつもと違った方法で英語に触れさせてみたいという方、小学生のお子さんが複数いらっしゃる方などに、お薦めできるアプリだと思います。

 

なお、Grade 6の長女の方は、学校で時折Quizletというアプリを使っているようです。こちらはKahoot!より高学年向けで、学習機能が充実、日本語サイトもあります。Quizletについてはまだきちんと試せていませんが、追って別記事で紹介できればと思っています。

【マイクラ#8】コマンドを活用する

しばらくマイクラの記事を書いていませんでした。

我が家の2人はマイクラが大好きなのですが、だんだん私には理解できないようなことをやるようになってきていて、なかなか記事にできずにいました。

 

最近の我が家のマイクラ事情

我が家では一日のTo Do事項を終了すると30分のマイクラタイムが与えられます。なので、2人とも、ほぼ毎日、マイクラを30分やっています。

また、上記プレイ時間とは別に、朝食時にマイクラの動画を見ていいことにしています。ただしドイツ語限定です。ドイツ語のリスニング力を伸ばしたいのですが、小さい子向けのアニメはつまらないし、同年代向けのものだとチンプンカンプン。マイクラ動画は大人が早口でしゃべっているものが多く、かなり聞き取りが難しいのですが、興味がある内容なので、2人とも食い入るように見入っています。

マイクラは子供の特性にあわせて色々な遊び方ができる点が面白いなと思います。長女は現在、レッドストーンを使って様々な仕掛けを作るのにはまっています。一方次女の方は、ブロックを積み上げてあれこれ作るのが好きなようです。ちなみに私はサバイバルモードで冒険するのが好きです。同じゲームをやっていても、人それぞれ、全く違う遊び方をしているのが興味深いです。

これは次女のワールドのひとつ。おもちゃ箱をひっくり返したみたいな状況になっています。空から毛糸で作った赤い太陽がぶら下がっているのが次女らしいです。

 

マイクラのコマンドとは

マイクラを使ったプログラミングの取り組みについては、依然としてできていません。というのも、マイクラでプログラミングをやるには、Mod(Modification)と呼ばれる改造データを入れることが必要なのですが、我が家が使っているマインクラフトPEではModを入れることができないからです。

しかしながら、マイクラには「コマンド」という機能が最初から入っていて、これでプログラミングめいたことをすることができます。

このコマンドというのがなかなか面白いです。たとえば雨が降ってきたときに、雨をストップさせたいと思えば、以下のようにコマンドを入れます。

/ weather clear

そうするとあ~ら不思議、雨が止んで、さわやかな青空が広がります!はじめてこれをみたときには、魔法だ~!!と感動しました。ちなみにコマンドは全部英語ですので、英単語の勉強にもなる気がします。(といっても使うのは簡単な単語ばかりですが・・・)

コマンド一覧は以下のリンクのものが便利です。

https://n5v.net/minecraft-command-list-6580/

長女がよく使っているコマンド

たくさんあるコマンド。どこからどう使えばいいかわかりにくいので、長女によく使うコマンドを3つほど教えてもらいました。

/locate
何かの場所を探すときに使うコマンドです。たとえば /locate Monument と入れれば、近くにある海底神殿の場所が分かります。

/tp
テレポートができるコマンドです。たとえばマルチプレイで友人とはぐれてしまったときに、/tp [友人のプレイヤー名]と入力すると、友人のいる場所にテレポートできます。

/give
アイテムを入手できるコマンド。なかにはアイテム一覧に入っておらず、コマンドを入力しないと入手できないアイテムもあるそうです(後述のコマンドブロックなど)。

コマンドブロックとは

上記コマンドとは別に、「コマンドブロック」というアイテムがあります。このコマンドブロックを使うと、スイッチをいれたときに一定のコマンドを実行する仕掛けを作ることができます。また、よく使うコマンドはブロックにあらかじめ入れておくと、わざわざ入力の手間がかからず、便利なようです。

コマンドブロックはアイテム一覧にはないので、以下のようにコマンドを入力して、入手します。

/give @p command_block [個数]

最近は長女がコマンドブロックを使ってあれこれ作っているようです。まだ全容を把握していないので、コマンドブロックについては、もう少し情報を収集してから別記事にしようと思います。

【マイクラ#7】レッドストーンと格闘中

しばらく遠ざかっていたマイクラですが、最近また、長女がはまりはじめています。

きっかけはクラスの女子2人がマイクラをやりはじめたこと。これまでは周囲でやっているのは男子ばかりだったので、いっしょに遊ぶ機会もなかったわけですが、女子がやりはじめたことにより、「一緒に遊びたい!」と言うようになりました。オンラインプレイはまだ許可していませんが、顔を見知った子ならいいのかな・・・ただいま迷い中です。

最近の愛読書はこちら。レッドストーンハンドブックです。これを読みながら、レッドストーンの使い方を色々研究しているようです。

 

時折youtubeで動画もみています。マインクラフトは英語の勉強にいいとよく言いますが、確かにマインクラフトのyoutube動画は、質も量もずば抜けているなと感じます。Stampyさんのようなトップyoutuberだけじゃなく、第2のStampyを目指していると思われる人たちの動画も多くて、どれもハイクオリティ。映像もきれいだし、音もクリアで聞き取りやすいです。

さて、長女が最近作りはじめたのは、遊園地。レッドストーンを使ってジェットコースターを動かそうとしている模様。第一号機はうまく動いたようですが、線路を伸ばして拡大したら動かなくなったようで、四苦八苦しています。「ママ、ここはどうすれば・・」と聞いてきますが、残念ながらママにはさっぱりわかりません。娘よ、頑張れ~!

Prodigy、2か月経過

長女がProdigyでMathの勉強を開始してから、2か月が経過しました。今日は、現時点での使用状況や感想などをご報告します。

※Prodigyは、算数の学習ができるRPG(ロールプレイングゲーム)です。うれしいことに無料です。詳細は過去記事をご参照ください。

英語のRPGで算数を学ぶ:Prodigy
子どもたちのインターでは、eラーニングで算数の宿題が出ます。 昨年度までは、長女・次女のクラスとも、Mathleticsというものを使用...

これまでの使用状況

当初は現在の学年(Grade 4)でスタートしました。しかしながら九九の問題が出るなど、かなり簡単なので、overrideという機能を使って、Grade 6に学年を変更。これで1か月ほどプレイしました。

ところが、overrideを使うと、placement test(レベル判定テスト)が実施されないことが判明しました。通常は、ゲームを開始すると自動的にplacement testが実施され、いろいろな問題を解かせるなかで子どものレベルを判定するものなのですが、overrideをすると学年が固定されるため、レベル判定がなされないようです。そこで一旦overrideを解除して、もとのgrade 4に戻してしばらくプレイさせてみました。

すると長女が、「grade 6のときよりも問題が難しくなった。たぶんママが設定を間違えたのだと思うので、管理画面で確認してみて。」と言ってきました。そこで管理画面で確認してみたところ、こうなっていました。

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Placement testの結果、Grade 8になったため、Grade 8相当の問題が出ていたのでした。そりゃ難しいわけです。長女に管理画面をみせて、「私は何もいじってない。Prodigyが判定したレベルに沿った出題がされるようになっただけ!」と説明したところ、「えー!!そ、そんな・・・」とガックリしていました。高い判定が出て落ち込むなんて、なんかおかしな展開ですね。そんなわけで、ヒーヒーいいながらも、頑張ってGrade 8レベルの問題に取り組んでいるようです。

(※ちなみに問題を解く際にはヒントを見ることができます。ヒントを手掛かりに正しく回答できればOKなので、placement testでGrade 8相当と判定された=Grade 8相当のMathの力があるというわけではありません。長女のように、負けず嫌い+ゲーマーな子の場合、実力よりもかなり高い判定がでるものと思われます。)

Prodigyのいい点

なにより素晴らしいのは、ゲーム感覚で勉強ができるという点。長女はかなりゲーマー気質が強い子どもなので、バトルで勝つために必死でやっています。初見の問題もヒントを読んで自力で果敢に取り組んでいます。ピタゴラスの定理や平方根など、今まで全く教えていなかったことも、いつの間にかマスターしていました。

そして親にとってありがたいのは、子どもの弱点を効率的に把握できること。何度も引っかかっている箇所は管理画面で確認することができます。たとえば今週は、以下のような感じ。円柱の体積を求める問題で苦戦していたことが分かります。本人に確認したところ、一部の問題で、直径×直径×π×高さで計算していたことが判明したので、フォローアップをしました。

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Prodigyのいまいちな点

なかなか便利なProdigyですが、いくつか問題点もあります。

問題点その1。なぜだかよく分かりませんが、Grade 8判定が出たあとも、簡単な九九の問題などが時折出たりするようです。かと思えば、その次に球の体積を求めるような問題が出たり。簡単な問題と難しい問題の落差が大きく、そのたびに長女から、「ママ、なんか設定いじった・・・?」と質問がきます。いじってないっちゅーの!完全にマスターした課題は出題から外せるような機能があるといいのですが、どうやらそういうものはないみたいです。(ちなみに突然簡単な問題が出たりするのは、後述の「裏技」の後遺症かもしれませんが、ちょっとよくわかりません。)

問題点その2。回答は選択式のことが多いので、本当にきちんと理解をしているのかどうか、把握することが困難です。これはインタラクティブなやりとりが限定されるオンライン学習の特質上、仕方がないかなと我が家は割り切っていますが、しっかりきっちり、隙間のないように基礎を作ってから学習を積み上げていきたいという考えの方には、不向きかもしれません。

問題点その3。いろいろ「裏技」がありそうなこと。長女は、Prodigyが自動的に学習の難易度を調整する仕組みであることを利用し、「体力回復のストーンのそばでバトルをして、わざと簡単な問題を間違えることにより、出題される問題の難易度を下げる」ということをしていました。本人が「いい技を思いついた!」と得意げに話したので、「それでは勉強にならないから、わざと間違えるなら、もうProdigyは禁止にするよ」と話をしました。現在はこのようなことはやめたようですが、ゲームですから他にも「裏技」がありそうです。子ども任せにするのではなく、どのような問題をどのように解いているか、適宜モニタリングすることが必要です。

 

 

以上、Prodigy使用についての現時点での所感をまとめてみました。こういうe-learningは便利といえば便利なんですが、親も勝手がわからない分、結構振り回されますね。でも、自ら進んで問題に取り組んでくれるのは他の教材にはない利点であり、我が家はとても助かっています。

暗号パズルで英語と脳みそを強化:50 Secret Codes

今日は、先日のバザーの戦利品のなかで、「おおっ、これはいい!」と思ったものを一つ紹介したいと思います。

それがこちら。「50 Secret Codes」というアクティビティー・カードのセットです。

 

 

1枚にひとつ、暗号解読のパズルが書いてあります。カードは表面がツルツルに加工してあるので、水性ペンで何度も書いたり消したりすることができます。

 

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長女はすっかりはまってしまって、この週末はこのカードと必死でにらめっこをしていました。次女にはやや難しかったようですが、それでも長女と一緒に楽しそうにパズルに取り組んでいました。解けたときの「わかったー!!」感がやみつきになるみたい。長女はさらに自分でオリジナルの問題なども考えたりしていました。暗号解読パズル、頭の体操になるし、英語の勉強にもなるし、パズル好きなお子さんにはかなりおすすめです。

 

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長女が苦戦していたこちらの問題。ショッピングリストのなかに暗号が潜んでいます!というものです。私には一瞬で解法が分かりました。ちょっと手助けをしてあげたら、「ママ、すごい!!」「天才!」と子供たちから褒めてもらいました。まだまだちびっ子たちには負けないわよ~(笑)っていっても、この種の問題って、だいたいパターンが決まっているので、慣れてくると簡単なんですけどね。

 

思えば私も、小中学生のころ、パズルブックが大好きでした。特に愛読していたのは、多湖輝さんの「頭の体操」。ほぼ全巻読破したんじゃないかと思います。

ふと思い立ってAmazonで見てみたら、頭の体操、子ども向けのものが出ているのですね。それからベスト盤も。ちょうど他にも買いたい本があったので、子ども向けの方は思い切ってポチしちゃいました。ベスト盤はちょっと長女には難しいかな~と迷い中。こちらは来年の一時帰国時に買おうかな。