Clematis

夫の海外赴任に伴い、2015年より欧州在住。インターに通う2人の子どもたち(2007年&2009年生まれ)のバイリンガル教育に奮闘中です。限られた駐在期間の間に、インターでの英語教育&家庭での日本語教育で、2人の子ども達をバイリンガルに育てることはできるのでしょうか。子ども達の学習記録とともに、おすすめの英語本や英語勉強法などを適宜紹介していきたいと思います。英語育児をされている方の参考になれば幸いです。

首都圏私立中(女子)の勢力図 この30年での変化

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先日久しぶりに、首都圏の私立中の偏差値一覧(四谷大塚や日能研のもの)を目にしました。私が受験をしたのは30年近く前ですが、当時と比べてみると、変わっているところもあれば変わっていないところもあり、とても興味深かったです。 以下、約30年前との違いを簡単にまとめてみるとともに、帰国子女入試についての有名校の取扱いを調べた範囲で記載しておきます。 ① 新興勢力の台頭 今や最難関校のひとつとなった渋谷学園幕張(渋幕)と豊島岡女子は、30年前には偏差値60にも届かないくらいの難易度だったと思います。渋谷学園渋谷(渋渋)はまだなかったはず。3校とも、30年でここま… 続きを読む »首都圏私立中(女子)の勢力図 この30年での変化

プレシデントFamily「英語子育て大百科 2015年完全保存版」を読んでみた。

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プレシデント社から、「英語子育て大百科」なる雑誌が出ていたので、購入しました。今回はその書評です。 プレシデント社のFamily向け雑誌は書店で見かけることがよくありましたが、表紙に踊る「わが子を東大に!」「賢い子の○○術」みたいな言葉が痛々しくて、今まで買ったことはありませんでした。ただ、今回は、英語教育と銘打っていたので、気になって購入。   結果。これ、かなりいいです。いや、すごくいいかも。 英語教育・教材等についての情報って巷に溢れすぎていて、本当に役立つ情報を集めるのはかなり大変だと思います。この本には、知りたかったけどわざわざ自分で… 続きを読む »プレシデントFamily「英語子育て大百科 2015年完全保存版」を読んでみた。

公文の海外受講 我が家の場合

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日本でやっていた公文。こちらでも頑張って続けています。 日本にいたときは、長女が国算英の3教科、次女が国算の2教科でしたが、現在は2人とも算数のみ。本当は国語力をつけさせるために国語もやらせたいのですが、インターの宿題などもあるので、1教科でいっぱいいっぱいの状況です。算数も難しくなるとギャーギャーわめいてボイコットするので、本当に大変。毎日、公文に苦悶している状況です。 海外での公文学習 海外で公文学習をする方法はいくつかあります。 ひとつめは、現地のお教室に通う方法。公文って全世界に進出しているんですね。私の住む市にも2か所あって、1つは現地の方が、… 続きを読む »公文の海外受講 我が家の場合

インターでの半年を振り返って

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今日は学校最終日。子ども達は今日も元気よく学校に出かけていきました。 夫の海外転勤に伴い、海外のインターナショナルスクールに子ども達が入学したのは半年前のこと。 初日は、2人とも、「英語の学校なんて行きたくない!」と駄々をこねて、大変でしたが、2日目からは、「結構楽しいかも」と言うようになり、特に嫌がることもなく、学校に行くようになりました。「やっぱり子どもは新しい環境に慣れるのが早いわね~♪」なんて安心していたのですが・・・。   学校がはじまってから2週間くらいたってからのこと、用事があって学校に行ったところ、たまたま、休み時間に校庭にいた… 続きを読む »インターでの半年を振り返って

バイリンガル教育のゴールはどこに設定すべきか

少し前のことになりますが、日本語補習校(現地校に通う日本人が土曜日のみ通う学校)にて、子ども達に勉強を教える機会がありました。教えたのは、長女とほぼ同じ年代の小学生15人ほど。8割くらいがハーフのお子さんでした。 印象的だったのは、日本語と現地語、両方について学年相当の語学力があると思えるお子さんがひとりもいなかったことです。基本的には、両親のどちらか又は双方が日本人のお子さんですから、みんな日本語は流暢に話すのです。ただ、母語が現地語のお子さんの場合、日本語の読み書きは苦手で、特に漢字にはとても苦労していました。そりゃそうですよね、1週間に一度、頑張っ… 続きを読む »バイリンガル教育のゴールはどこに設定すべきか