語学力の推移

語学の学習記録 5年5ヶ月目 長女(12歳)

2020年5月、中学1年生の長女の語学の学習記録です。

中学受験終了直後からドイツ語の学習を再開した長女ですが、まだ余裕がありそうなので、今月から中国語学習も再開することにしました。

思い返せば、ちょうどこのブログをはじめたのが5年前のことでした。当時はとにかく英語のことで頭がいっぱいでした。

そして5年後の現在ですが、長女に関して言えば、英語はもうこれ以上力を入れる必要はないだろうと感じています。たとえば運動や芸術などは、その分野での頂点を目指さなければ生活の糧にはなりえない部分がありますが、英語は一種の基礎スキルなので、ある程度力がついたら、ほかのスキルを磨くことに注力し、スキルのかけあわせで「レアカード」化を狙う方がいいのではと思っています。ドイツ語や中国語は頑張ってみたところで大学受験にはつながらない可能性も多分にあるのが難しいところですが、ゴールはそこではないと割り切るようにしています。

さて前置きが少し長くなりましたが、各言語の今月の取り組み内容を記載しておきます。

英語

英語の勉強は、特段これといったものはやっていません。基本的には学校におまかせです。

今月読んだのは次の二冊。「アルジャーノンに花束を」と、「1984」です。いずれも長女の学校の国語のおすすめ図書リストにあったものです。せっかくなので英語で読ませてみました。私にできることといえば、こういう良書をちょこちょこ見つけてきて、長女のKindleに送るくらいになりつつあります。

 

英語自体の勉強はあまりしていませんが、英語を使った学びの機会はどんどん増やしていきたいと考えています。実はこの夏休み、長女は軽井沢のISAKのサマースクールに参加する予定でした。今回のテーマはDesignだったので、長女にぴったりだったのです。ISAKのサマーは選考があり、例年3~4倍の倍率だそうです。日本人は7月15日時点で中2か中3というのが応募条件なのですが、事務局と交渉し、今年1月、中学受験の最中にエッセイやら自己紹介動画やらを準備して応募しました。(よく考えたら、なにやっていたんだろう?笑)そして無事合格をいただくことができてとても喜んでいたのですが、今回のCOVID-19の影響でサマーは中止となってしまいました。来年は諸般の事情によりおそらく参加は難しいだろうと思うので、とても残念です・・・。

かわりにどうするか・・・国外のサマーでオンラインを実施するところが出始めているので、ただ今、あわてて検討中です。DesignかLife Scienceでいいコースがあればと思っていますが、日程があわなかったり(アメリカの場合は6月中旬スタートのものが多いようです)、時間帯があわなかったり(リアルタイム講義がある場合は時差を考慮する必要があります)、選考があったり(GATE系は選考あり)、締め切りが過ぎていたり、お値段がセレブだったり・・。いやはや、なかなか難しいですね。

ドイツ語

引き続き週2回のプライベートレッスンを継続中。2人先生をお願いしていて、それぞれ週1回ずつお願いしています。本人にとってドイツ語は「勉強」という意識があまりないようで、学校の授業が終わった後でも、中間試験の最中でも、嬉々としてレッスンを受けています。

ただし、どのくらい上達しているのかは、正直よくわかりません。先日ハリー・ポッターのドイツ語版を少し読ませてみましたが、「難しい、まだ無理だと思う」とのことでした。ちなみにドイツ語は英語に非常に近い言語だといわれてはいますが・・・ハリポタ冒頭部分は次のとおり。名前と数字くらいしか私にはわかりません。長女はだいたい1文に1つわからない単語があるくらいのようですが、それでもサクサク読むのは難しいと感じるようです。数か月後にもう一度チャレンジさせてみようと思います。長女の場合、ドイツ語のListeningとSpeakingはかなり力がついてきていると思いますが、本を読まないので、Readingがまだまだです。ドイツ語でハリポタが読めるくらいまでになれるといいなと思います。今度機会があったら、おすすめの児童書をチューターの先生に聞いてみようかと思います。

中国語

ドイツ語同様、Preplyを利用して、週1でプライベートレッスンを開始しました。ところが、お願いした先生が時間にルーズで、no showやリスケが重なり・・・先生を変更しようと思っています。ドイツ人の先生は2人ともこれまでかなりの数のレッスンをお願いしていますが、今まで全くそのようなトラブルはなかったので、ちょっとびっくり。中国人は時間にルーズと一昔前はよく言われていましたが、私の勤務先の中国人の同僚はみなきっちりしていますので、先生個人の問題だろうと思っています。次はいい先生に当たるといいなと思っています。

日本語

こちらも特に自宅での取り組みはありません。中学に入ったら、一般受験の優秀なお子さんたちに押されて苦労するのではと思っていましたが、小テストの結果などをみる限りでは、それなりに健闘している模様。深海魚にはならなくて済みそう・・・かな?

以上2020年5月の学習記録でした。

余談ですが、トップ画像は我が家のベランダの薔薇です。在宅勤務で息抜きがてらコツコツ手入れをしていたら、今年は本当に見事に咲きました。教育もガーデニング同様、手をかければそれだけのものが返ってくると信じて、頑張りたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA