語学力の推移

語学の学習記録 4年9か月目 次女(10歳)

9月に日本へ本帰国しました。英語学習開始後4年9か月、本帰国後1か月の学習記録です。

インターが大好きだった次女。日本の学校になじめるか、「逆カルチャーショック」にならないか、心配していましたが・・・全くの杞憂でした。まるで以前から通っていたかのように、うまくなじんでいるようです。学校のテストの結果などをみても、学習面での遅れは感じられず、順調なスタートを切ることができています。

インター時代は「母語である日本語をいかに維持・発展させていくか」が課題でしたが、今後は「英語をいかに維持・発展させていくか」が課題になってきそうです。

英語

保持教室か、オンラインか、なにもしないか

帰国子女の英語保持についてどのような対策をとるかは、ご家庭によってまちまちです。

 ①帰国子女用の保持スクールや塾に通わせる
 ②オンラインの英会話スクールを利用する
 ③なにもしない

大きく分けるとこんな感じでしょうか?

3つのうち、①が一番、費用と手間がかかりますが、一番着実に英語を伸ばすことができるように思います(もちろん通うスクールの良し悪しにも左右されます)。

我が家も当初は①で考えていたのですが、忙しい日々のスケジュールにマッチする教室が見つからず、長女の受験が終わるまでの間は、次女については②にすることにしました。以前受講していたGSA(Global Step Academy)と、周囲の帰国子女に利用者が多いDMM英会話の2つに絞り検討し、結局はDMMにしました。

GSAについては、レベルチェックを受けさせていただいたのですが、「Grade 2の最初からスタート」という結果で、本人も私も大ショック。いや、それ、3年前に受講した時と同じなんですけど・・・汗 当時お世話になった次女が大好きだった先生もすでにいないし、一番上のカリキュラムでもGrade 4スタートになるとのこと、今回はGSAにはお世話にならないことにしました。

DMM英会話は、リーズナブルな価格で毎日レッスンを受けられること、教材を色々選ぶことができること、そして何よりレッスン直前に予約できるという手軽さがあり、我が家には使い勝手がよいように感じました。現在は「デイリーニュース」を利用したレッスンを週4-5日、受けています。次女が興味をもちそうな記事を「デイリーニュース」から選ぶのは、私のタスク。基本は大人向けの記事なので、これがなかなか大変なのですが、しばらくはこのスタイルで続けてみようと思っています。

本や動画について

動画についてはNetflixを先日契約したものの、忙しい毎日のなかではドラマを見る時間もなかなか取れず、本人もyoutubeで短い動画を見る方が好きなようだったので、一旦解約しました。ちなみに今一番のお気に入りのyoutuberは、Mr. Brentです。

英語本は、船便で搬送中で手元に全くない状況のため、本人のリクエストでEpic!を契約しました。それなりに利用はしているようでしたが、よくよく利用状況を確認してみると、漫画と動画の利用ばかり。Epic!はどちらかというと小学校低学年くらいまでのお子さん向けの本が多く、高学年向けのものは少ないので、長くは続けないと思います。年内いっぱいかなぁ。

日本語

昨年の一時帰国時に漢字テストで20点という衝撃的な点数を取った次女。帰国後どうなるか心配していましたが、この1年の取り組みが功を奏したのか、いまのところ漢字テストも80点を下回ることはなく、「まずまず」の出来のようです。

塾にも通い始めました。四谷大塚のテキストは次女には少し難しい気がしたので、もう少し易しめのテキストを使っている中学受験塾にしたのですが、宿題が思ったより少なく楽ちんなようで、すっかり「まったりモード」になってしまいました。ちょっと失敗したかなとも思いましたが、次女にはこのくらいがいいのかもしれません。

ドイツ語

せっかく学んだドイツ語についても、できれば維持したいと考えています。我が家ではドイツ語のものなら動画も自由に見てよいというルールにしているのですが、それでも最近は見る回数が格段に減ってきてしまいました。やはりどのサイトも英語のコンテンツが圧倒的に充実しているので、どうしても英語になってしまうようです。うーん、次女の場合は、英語でいっぱいいっぱいかな・・。

以上、2019年9月の語学の学習記録でした。

語学の学習記録 4年9か月目 次女(10歳)” に3件のコメントがあります

  1. こんにちは!日本からのブログ再開、楽しみにしていました。
    順調なスタート切られているようで嬉しく思います。
    ご家族、それぞれに忙しい毎日と思います。ささやかですが、応援しています!

    英語初級の小5と小3の娘の英語の辞書について質問です。
    日本から中学生用の電子辞書を持ってきたのですが、収録語彙数が少なくあまり役に立ちません。
    そこで紙の辞書(ライトハウス)を使ってみたのですが、調べるのに時間がかかりすぎ
    課題が消化できません。。。

    感覚的には、自分の世代がそうだったこともありまだアルファベットの感覚に慣れる意味も込めて紙の辞書でじっくりやりたい気もするのですが、今やそれは時代錯誤とかいう噂も耳にしたり。。。

    このまま紙の辞書で地道に頑張るか、高校生~成人用の電子辞書にするか、PCにするかで迷っています。
    PCだと、妹の方が動画にはまり勉強どころではなくなりそうで躊躇しています。
    何かお勧めやアドバイスがあれば、ぜひ教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。

    1. Morryさん、こんにちは!すっかり返信が遅れて申し訳ありません。
      お子さんが使われる辞書、紙ベースの英英辞典を一度試されてみるとよいと思います。英和だと日本語が難しすぎたりして、逆に分かりにくいみたいです。

      子どもたちが通っていたインターではOxfordを使っていたので、我が家も同様に、Oxfordで揃えていました。ロングマンも評判がいいので、もしお嬢様の学校で使われているのがロングマンでしたら、そちらでもいいかもしれません。

      かなり前になりますが、Oxfordの英英辞典について記事をまとめていますので、ご紹介しますね。

      英英辞典 おすすめと選び方

  2. Clematisさん
    お忙しい中、ご返信ありがとうございます!
    記事、とても参考になりました。英英なんてまだ無理と思っていましたが、
    確かに見てみると、日本語の難しい熟語の説明より分かりやすいかもしれませんね。
    我が子の学校の図書館に見に行ったら、辞書が置いてなくてビックリしました。
    iPadを使うので~ということですが、う~ん。どうなんでしょうね。

    とりあえずOxfordで試してみます!

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