語学力の推移

語学の学習記録 4年1か月目 長女(11歳)

インター入学後4年1か月、11歳長女の語学の学習記録です。

英語

Reading

今月読んだ本はこのあたり。

サクサク読めて楽しい本ではなく、「名作」を読むように、工作活動を遂行中です(笑)

Walk Two Moonsは学校の授業で読みました。ニューベリー賞を受賞している名作です。本人いわく、「途中までは面白かったけど、ラストが悲しくていやになった」とのこと。

The Old Man and the Sea(老人と海)は、ご存じヘミングウェイの名作。ちょっと早いかなと思いましたが、パラパラめくってみたところさほど難しい単語もなく、ページ数も少ないので、トライさせてみました。さくっと読了しましたが、本人の感想は、「なんかつまんない話だった。どうしてこれでノーベル賞?全然わかんない。魚釣って食べられちゃうだけじゃん。」とのこと。うーん、やっぱり与えるのが早すぎたかな。ちょっとがっかりする反面、まだまだ子供だなあとうれしい気持ちにもなりました。数年後に読んだら、きっとまた違った感想を持つのでしょうね。

Number the Starsもニューベリー賞を受賞している名作。こちらはナチス占領下のデンマークが舞台とのこと、またまた暗い話でお気に召さないかなと思っていたのですが、本人いわく、「ちょっとハラハラドキドキしたけど、面白かった!」とのこと。ちなみに先月読んだ同じ作者の作品The Giverは、本人は読了直後はいまいちと言っていたのですが、Number the Starsが面白かったからか、「The Giverの続きが読みたい。借りてきて」とリクエストされました。

そして現在読んでいるのは、Black Beauty。こちらは19世紀のイギリスの作品です。我が家は中古本をセールで購入しましたが、著作権が切れている作品なので、ebookなら無料版があちこちにあるようでした。知らなかった。

 

読み始めたけど、私の判断でストップさせたのが、Twilight。こちらはいわゆるヤングアダルトに分類される本で、女子高生とイケメン吸血鬼の恋愛物語です。ドラマ化もされており女子中高生には非常に高い人気を誇る作品です。中古の美品が格安で売っていたので、とりあえず買って本棚の最上段においていたのを見つけて、読みはじめていました。仲がいい上級生のアメリカ人の女の子がはまっているとのことで、読んでみたかったそうです。

Twilightは4巻のBreaking Downで性的な描写が出てくるようです。一応、1~3巻までは大丈夫・・・のようではあるのですが、Common Sence Mediaでのエキスパート意見は13歳以上となっています。長女は精神年齢がやや幼いので、「たぶん今のあなたが読んでも面白くないと思うよ。もう少しあとに取っておいたら?」と話をしてストップさせました。

Writing

エッセイ対策で、Power Verbsの勉強をしています。

be動詞、do, have, makeのようなシンプルで汎用性の高い動詞ではなく、もっと違う表現を使おうよということですね。エッセイに使うのに適した動詞を、Power Verbsと呼ぶんだそうです。

ちょうど学校の先生からPower Verbsの一覧を頂いてきたので、辞書を引き引き2人で眺めてみたのですが、かなり難しいです。alludes, analogizes, argues, asserts, augments, bolsters, conveys, connotes….
なんか半分くらい、私も知らない単語なんですが・・・(大汗

まあ確かにこういう単語が使えればエッセイが一気にかっこよくなるんだろうなあ。あと1年で、そのレベルまで行けるのかしら(遠い目)

その他

別記事で紹介しましたが、今年のセンター試験の問題を解かせてみました。長女いわく「英検2級より簡単」とのこと、小学生でも意外にサクサク解けるようなので、試してみると色々面白いかもしれません。長女の結果は下記のとおり。

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日本語(国語)

久々に塾の模試で国語の偏差値が50台にドロップオフ。説明文を時間内にきっちり読み込むことができなかったみたいで、大問をまるまるひとつ、落としていました。次の模試ではいつもの数値に戻りましたが・・・うーん、この落差、どうにかならないものか。

塾の先生にアドバイスを求めたところ、「自分になじみのない内容の説明文だと、読むスピードが一気に落ちるようですね。もう少し説明文に触れるようにした方がいいですね。まずは四谷大塚の過去のテキストの文章を、家で定期的に音読するようにしてみてくださいね」とのこと。というわけで家で音読を実践中です。

そういえば、私のころ(30年前)は、国語の学習といえば朝日新聞の天声人語を毎日読むというのが定番でした。今はどうなのかなと思って調べてみたら、今は天声人語を書き写したり要約したりするのが流行っているんですね。要約の通信添削サービスをやっている塾もあるようで、おっと一瞬思いましたが、「朝日新聞を購読されていない方には天声人語をコピーして差し上げます」とのこと。それ、著作権法違反じゃないでしょうか(汗)

そんなこんなで、説明文対策をどうするか、頭を悩ませ中です。我が家は新聞は日経(電子版)なので、朝日はいらないです。そして日経のコラム(春秋)は小学生には難しすぎる。うーん。ほかにいい題材はないでしょうかね。四谷大塚のテキストも、まだ手付かずの問題がたくさんあるので、まずはそこからやらせてみようかな。

ドイツ語

3月にゲーテインスティチュートのA2の試験を受ける予定なので、HPにあるサンプル問題をやらせてみました。

Readingは14/20、Listeningは17/20。WritingとSpeakingは採点できませんでしたが、問題を見せたところ、この内容なら大丈夫とのこと。A2の場合、筆記(RLW合計点)とSpeakingそれぞれで6割とれれば合格のようなので、特に対策なしでも何とかなりそうです。学校のListeningのテストはいまいちの成績だったので不得手なのかなと思っていたのですが、他の学習者との比較でみると実は得意のようだということが分かり、すこし驚きました。英語と一緒で、Listeningが強いのは心強いです。あとはReadingがもうちょっと伸ばせるといいのですが、わざわざドイツ語で読みたいというものが少ないようで、なかなか伸びません。

そして検定については夏までにB1をと考えていましたが、ゲーテのB1試験はどうやら長女の年齢ではそもそも「受験できない」模様。オンラインで申し込もうとすると弾かれてしまいます。独検も考えましたが、例年6月と12月の実施なので一時帰国時に受験するのは困難。B1はぐっと難しくなると聞いていますし、とりあえずA2まで・・かなぁ。いずれにせよ現在の力ではB1は厳しそうなので、もう少し力がついてから考えようと思います。

中国語

1学期の成績がいまいちだった中国語ですが、ここにきて2回連続で「8」(0~8の9段階評価の一番上)をとってきました。いい感じです。ここにきて習う漢字が一気に増えたようで、「漢字を見ればぱっと意味が分かる」のが非常に有利に働いている模様。とりあえず頑張っているようで良かった。

 

以上、インター入学後4年1か月目の学習記録でした。

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