インターの学校生活, 子どもが使う英語表現

子どもに人気の外遊び(Playgroud game)と英語表現

子どもたちの学校では、「雨じゃない日は休み時間は外に出る」というルールがあります。日本の場合は教室で遊ぶ子も多いと思いますが、子どもたちの学校では特別な理由がない限り、室内に残ることは許されません。このため子どもたちは毎日プレイグランドで走り回っています。9歳の次女はもちろんのこと、11歳の長女も、毎日鬼ごっこをやっているようです。

プレイグラウンドで子どもたちが遊ぶゲームには、鬼ごっこのほかにも様々な種類のものがあります。面白いのは、子どもたちの遊んでいるゲームの内容が日本と大差ないこと。当初は「日本人の子が教えたのかな?」なんて思っていましたが、どうやらそうではないようです。

というわけで今日は、子どもたちが遊んでいるPlayground Gameの内容や、関連する英語表現を紹介してみたいと思います。(なお、子どもたちの学校に在籍する生徒は多国籍にわたるため、英語圏とは異なる独自のルールや言い回しになっている可能性もある点、ご了承いただければと思います。)

Tag

日本の「鬼ごっこ」です。

鬼がほかの子を触ったとき、日本だと「タッチ!」と言っていた気がするのですが、子供たちの学校では”Tag!” と言っています。鬼は”it”で、「あなたが鬼だよ」は、”You are it!”です。タッチされそうになったら、”not‐it!”と言って逃れようとする子がいて、物議をかもしたりします。日本でいうところの「タイム!」みたいなもののようです。

Freeze Tag

Tagには色々なバリエーションがあります。そのひとつがFreeze Tag、日本でいうところの「氷鬼」です。

Colour Colour what Colour

これもTagの一種。日本でいうところの「色鬼」です。鬼が指定した色を触っていればセーフ、鬼は色を触っていない子を捕まえなければならないというゲームです。

Bubble Gum

こちらも一種の鬼ごっこ。鬼になって一定時間が経過すると、鬼は”Bubble gum!”と叫ぶことができます。鬼が”Bubble gum!”叫ぶと、今度は他の子たちが鬼を追いかけて鬼にタッチしなければいけません。そして最後にタッチした子が新しい鬼になります。

インターでは鬼になって疲れると「もうや~めた」とすねてしまう子が多いそうです。わがままで根性なしのなお坊ちゃまお嬢様が多いんです(笑)そんな子がいるときでも、Bubble Gumにすればみんなで仲良く遊べるというわけです。このため、次女によると、クラスのお友達と鬼ごっこをして遊ぶときは、Bubble Gumにすることが多いそうです。

Thieves and Cops

こちらは日本の「けいどろ」です。Wikipediaには日本語とドイツ語の説明しかないので、英語圏では遊ばないのかもしれません。ちなみにWikipediaによるとドイツでは18世紀からある遊びだそうです。もしかしたらドイツの遊びが日本に伝わったのかも。

次女によれば、日本のルールとドイツのルールはちょっと違うそうです。ドイツルールでは「財宝」があり、泥棒が財宝を奪ったら泥棒チームの勝ちだそうです。そして警官は3人いて、牢につながれた泥棒が逃げないように見守る警官と、財宝を守る警官、泥棒を捕まえる警官がいるのだとか。このためドイツルールは大人数でないと遊べず、少人数のときには財宝なしのルール、すなわち日本式にしているようです。

Hide and Seek

こちらはご存じ「隠れんぼ」です。

Hot and Cold

宝探しゲーム。物を隠す子と探す子に分かれて遊びます。隠した子は、探す子が隠した場所に近づくと「Hot, hot!」と言い、遠ざかると「Cold, Cold!」と言います。これを手掛かりに隠されたものを探して楽しむという遊びです。

Four Square

地面に田の字を書いて、ボールを打ち合うゲーム。欧米ではポピュラーな遊びで、特に男子に人気です。子供たちの学校にはFour Square用のコートもあります。(といっても、プレイグランドに田の字が書いてあるだけですが。)

Dodgeball

ドッジボールもポピュラーな遊びです。

日本と違って、いろいろなバリエーションがあるようです。次女がよく遊んでいるのは、Doctor Dodgeballというもの。チームにひとり、「医者」役のプレイヤーがいて、球があたったプレイヤーは医者にタッチしてもらうと復活するのだとか。医者がだれかを内緒にしてプレイするか、あるいは医者をがっちりみんなでガードしながらプレイするか。チームで戦略を考えながら遊ぶのが面白いようです。

Red light Green light / One Two Three

日本でいうところの「だるまさんが転んだ」です。アメリカでは「Red light Green light, One Two Three」と言って振り返るようなのですが、これだと長いからでしょうか、子供たちの学校では「One Two Three」だけになっているようです。ルールは「だるまさんが転んだ」と同じです。

Helicopter

縄跳びの一種。ロープを持った子が中心でぐるぐるまわり、周囲の子供たちがそれを順番に飛ぶ遊びです。ちなみ縄跳びは、アメリカ英語ではjump rope、イギリス英語ではskipping ropeというそうです。子どもたちの学校では大縄跳びはあまりせず、やるならHelicopterだそうです。

Jumping Elastic Band

時折ゴム飛びもやっています。ただ、日本のように歌を歌いながらゴムを足にひっかけてステップを踏むのではなく、どの高さまで飛べるかチャレンジするだけのようです。

ちなみにWikipediaでは、ゴム飛び=Chinese jump ropeと記載されていました。もともとは中国発祥の遊びなのかもしれません。

 

 

以上、うちの子たちが遊んでいるPlayground gameの紹介でした。まだ何かあったかもしれませんので、思いついたら適宜追加します♪

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