子どもが使う英語表現

Dangit! (しまった!)

最近ネタ切れ気味で書いてなかった「子どもが使う英語表現」シリーズ。久しぶりに次女から私が知らなかった英語表現を教えてもらったので、紹介したいと思います。

今回紹介する”Dangit!”は、「うわ、しまった!」「げげっ!」というときに使う表現。

「それを言うなら、”Damn it!”じゃないの?」と次女に聞いたら、「ちがーう!ダンギットはダンギット!!D、A、N、G、I、T」とのこと。クラスの男子がよく使っているとのこと。そんな言葉が本当にあるのか疑わしく思って、長女に聞いてみたら、「うん、男子がよく使うね。」とのこと。Google先生に聞いてみたら、ちゃんとヒットしました。

a more polite way of saying dammit or damnit or however you spell the damn word
Urbandictionaryより)

 

調べたところ、Dangitは、Damn it(くそっ!)の丁寧バージョン(euphemism=婉曲表現)ということが分かりました。Dangitと書くこともあれば、Dang itと書くこともあるようです。口語スラングなので、そのあたりは適当なのでしょう。

ちなみにDangitの反対、「よしっ!」「やった!」みたいなときには、”I did it!” や”Yes!”を使います。我が家の次女は”Yes!!”が口癖で、日本語で話をしているときにもよく”Yes!!”といいながらガッツポーズをします(汗)

 

 

さて、「くそっ!」の丁寧バージョンだというDangitですが、個人的には、「くそっ!」に丁寧もクソもあるのかという疑問が・・・。

というわけで、Dang itが悪い言葉なのかどうか、もう少し調べてみることにしました。ちょうどQuoraで同じ質問をしている人がいたのですが、回答をみると、どうやらネイティブの間でも意見が分かれているようでした。「悪い言葉ではない」と言っている人もいれば、「Damnの代用語であることには変わらず、悪い言葉だ」と言っている人もいました。


人によってとらえ方の違いがあるにせよ、いい言葉でないことは確かですので、あまり使わない方がよさそうですね。

とはいえ、Damn itよりはずっとマイルドな表現なことは間違いないようですので、頭に血が上る出来事があって、思わず “Da…”と言ってしまったら・・・”Dangit!”と言うといいのかな、と思いました(笑)

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