語学力の推移

語学の学習記録 3年9か月目 次女(9歳)

インター入学後3年9カ月経過、2018年9月の語学の学習記録です。

Reading

普段の読書は学校から借りてくるORTが中心です。だいたい週に3回くらい、レベル13-14程度の本を借りてきて読んでいます。

 

 

そのほか読んだ本はこんな感じ。

The One and Only Ivanは長女に勧められて読みました。普段は分厚いチャプターブックはなかなか手にとらない次女ですが、長女に勧められると素直に読みます。ちょっと躓いても、お姉ちゃんが教えてくれるのがいいみたいです。長女よありがとう~。

Origami Yodaは学校の課題図書でした。「折り紙?ヨーダ?なんじゃそれ?」という感じの題名ですね。折り紙で作られたヨーダが物語の小道具的に出てくるようで、スターウォーズとはあまり関係ないようです。スターウォーズに関する話だと期待すると失望するでしょうが、スターウォーズを知らなくても楽しめるようです。何気に人気の高い本のようで、日本語訳も出ていることが判明。

 

Writing

週に2回の日記(+チューターの先生による添削指導)を継続中です。

子供たちの学校の場合、担任の先生は個別のWriting指導を細かくやってくれません。フォニックスはきっちり習っているので、音からスペルを推測するのは比較的得意な反面、いまだに中1レベルの簡単な単語のスペルミスをしていてびっくりすることがあります。たとえば今日は、theirと書くべきところをthereと書いていました。あとから読み直せば間違いに気づくのですが、書いているときには気づかないようです。あとは時制の不一致などもちょこちょこと見受けられます。まだまだネイティブレベルにほど遠い英語力だと感じます。

本人もスペルミスが多いことや語彙力が足りないことは認識しているようで、お姉ちゃんの真似をしてmikanをやりたいとのこと、試しにやらせてみましたが、読めない漢字がたくさん出てくるため、断念しました。語彙の取り組みは別のものを考えようと思います。日本語のものがだめとなると、Spelling Cityあたりを使うべきなのかな・・・と、考え中です。長女にも使えそうだから、思い切って契約しようかなあ。。。

一方学校ではタイピングの練習も本格化。前年度後半からちょこちょこ取り組んでいましたが、今学期から宿題が増えました。クラス内で順位を競っているようで、何気に負けず嫌いの次女、頑張って小さな手でパソコンをポチポチやっています。

 

Listening

少し前にチャプターを読もうとして挫折したCity of Ember、DVDが学校にあったので、借りてきて旅行の移動中に鑑賞しました。地下の都市からの脱出物語で、なかなか面白いようです。

これだけ海外生活が長くなれば当たり前かもしれませんが、Listeningの力には驚かされることがしばしばあります。先日道を歩いていたときのこと、若者ふたりとすれ違ったあとに、「あの人たち、イギリスから来たんだね」と一言。「えっ、どうしてわかったの?」と聞いたら、「だって2人ともブリティッシュで話をしていたでしょ?●●や××(イギリス人)よりも(アクセントが)強かったから、イギリスだけどロンドンじゃないかも。ママはわからなかった?」とのこと。一瞬すれ違っただけ、耳に入ったのは1~2文だと思うのですが、それでも瞬時にわかるんだーとびっくり。

Speaking

最近、友達同士で話をしているときに、やたらと語尾にieをつけることが多くなりました。例えばdogはdoggie、みたいな感じです。現在クラスで仲がいいのはカナダ人の女の子で、彼女の影響かな~と思います。これって日本でいうところの「ぶりっ子言葉」なのかな?よくわかりません。

自宅での姉妹の会話は、ずいぶん前から100%日本語となり、いまだに継続中です。子供が同じくらいの年齢のときに赴任してきたご家庭のなかには、3~4年を過ぎると兄弟姉妹間の会話が完全に英語になっているところも多くて、どうして違いが生じるのか、興味深いです。気のせいかもしれませんが、男子のみの兄弟の場合、英語になることが多いような・・・?(といっても知っているサンプル数が少ないので、たまたまかもしれません)

日本語

毎回同じようなことを書いているように思いますが、次女の場合、日本語能力にも課題が多いです。日本人学校に半年くらい入れて、きっちり日本語の力をつけた方がいいのではという気すらしています。

自宅では、漢字学習(週8文字程度)、作文(週1本)、音読(不定期)・・・と、引き続き地味に取り組みを行っています。とはにえ自宅での日本語読書や国語学習は、平日は1時間とれればいい方ですので、なかなか成果は見えてきません。

少しでも日本語に触れる時間を増やしたいので、最近はほぼ毎日、朝食時に、録画したNHKの朝の連ドラも見せています。NHKは何も考えず安心して子供にも見せられるので本当に助かります。「半分、青い」はかなり喜んでみていましたが、日本では放送が終わってしまったようなので、次の連ドラがどんな感じか、気になっています。

読書はドラえもんやちびまる子ちゃんなどの漫画が中心。学研の学習漫画も比較的喜んで読みます。長女は次女くらいの年齢のとき、すでに小学校高学年向けの文庫本などを普通に読んでいたのですが、次女には手が届かないようです。少し次女に難しいなと思われる本は、親とかわるがわる音読するなど、本人が楽しんで取り組めるように工夫をしています。本を与えておけば静かになる長女と違って、次女は本当にほんとうに手がかかりますが、一緒に本を読めるのなんて今のうちだけ!ということで、できるかぎり付き合うようにしています。

 

 

以上、3年9か月目の学習記録でした。

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