おすすめの英語本

おすすめの英語コミック3選(主に女子向け)

我が家の次女はあまり本を読みません。

分厚い本や小さい活字をみると、それだけでうんざりしてしまうようです。

そんな次女ですが、漫画は大好き。借りてくると一気に読んでしまうし、お気に入りのものは繰り返し読みます。

英語のコミック情報をネットで調べると、日本の漫画を英訳したものはいろいろ出てくると思うのですが、小学生の子供に安心して読ませることができて、かつ面白いものとなると、数が限られてきます。

というわけで、今回は我が家の次女おすすめの英語のコミックをいくつか紹介してみようと思います。

 

1.Smile

次女の一番のお気に入りはこちら。Raina TelgemeierのSmileという漫画です。

主人公は6年生の女の子。作者の子供時代の体験をもとにしたお話だそうです。Amazonでは対象年齢9歳以上となっていますが、オールカラーで読みやすく、9歳未満でも十分読めると思います。Amazon.jpで最初の10数ページの試し読みができます。

Raina Telgemeierは他にもいろいろな漫画を描いていて、SistersBabysitter ClubGhostsなども面白いようですが、次女が一番好きなのはSmileだそうです。Dramaという作品も評価は非常に高いのですが、恋愛ネタが頻繁に出てくるので、小学校高学年以上のお子さん向け。

 

2.Dog Man

数年前までは、Dav PilkeyといえばCaptain Underpantsだったかと思いますが、最近は次女のまわりではDog Manの方が人気が高いような気がします。次女はCaptain Underpantsはあまり好きではなかったのですが、Dog Manは大好きです。

主人公は、頭が犬で体が人間(警察官)のDog Manです。大事故にあって頭部を負傷した警察官と体を負傷した犬。ナースさんのアイデアで、犬の頭部を警察官の体に縫いつけることになり、誕生したのがDog Manです。

 

上記がDog Man誕生の瞬間。悲惨な事故が起きて大変な状況なはずなのに、縫い合わせて1人と1匹を合体させる案に「Hooray!」と歓声をあげる警察官と、尻尾を振って喜びをあらわにする犬。なぜかナースも満面の笑顔で「What a lucky day!」(笑)

こんな感じで、全ページカラーで、ユーモア(というかアホらしさ?)満載です。対象年齢はAmazonでは4~8歳となっていますが、9歳の次女も喜んで読んでいますし、大人が読んでも面白いです。字も大きくて読みやすく、かなりおすすめです。こちらもAmazonで試し読みができます。

 

3.よつばと!(Yotsuba&!)

最後に紹介するよつばと!は、日本の漫画です。「よつばと」って鳩の種類か何かと思ったら、違いました。「よつば(ちゃん)と(いっしょに)」という意味らしく、英語のタイトルは「Yotsuba&!」となっています。日本でも非常に人気の高い漫画だとか。

主人公は5歳の女の子、よつばちゃん。緑色の髪の毛をした不思議な女の子です。よつばちゃんの国籍や人種は不明、「とーちゃん」が南の島で拾ってきた・・らしいです。お話はそんなよつばちゃんの日常を中心に展開されます。次女いわく何度読んでも面白いとのこと。次女があまりにも絶賛しているので私も読んでいましたが、私にはいまいちでした。

出てくる英語はシンプルで、非常に読みやすいです。英訳されている日本の漫画は少年向けのものが多く、女子が楽しく読めるものは少ないので、ある意味貴重な存在かもしれません。

ただし、日本の漫画全般にいえることですが、絵重視で文字が少ないです。コマのなかの擬音語・擬態語は日本語のままで、小さく英語で解説が書かれていて、よく読むと「ほ~」と思うような記載があったりするのですが、子供はまず読まないでしょうね。1冊1000円前後とボリュームに比して値段も高めなので、先に紹介した2つくらべると、コスパが悪いかもしれません。

その他のおすすめ

以上3シリーズ以外のおすすめは次のとおり。

まずは英語漫画の定番、ドラえもん。こちらはセリフはすべて英語ですが、枠外に和訳がついていますので、英語を勉強をしはじめたばかりの小学校高学年のお子さんに最適と思います。次女はこの英語版を数冊読み、とても気に入っていたので、あとは日本語版を購入して読ませています。

Phoebe and Unicornシリーズも、女子の間では比較的人気が高いです。オールカラーで英語も分かりやすく、小学校低~中学年くらいで英語が比較的得意なお子さん向けです。次女も何冊か読みました。それなりに面白いようですが、絵のかわいさが日本人的な感覚からすると中途半端な感じで、次女にはいまいちだったようです。8巻くらいまで出ていたと思います。

歴史漫画ならOxford Reading treetops graphic novels。ORTのレベルで13~16くらい。小学校中学年~高学年向けです。長女もたまに読んでいます。薄くて1冊読むのにかかるのは20分くらいなので、ちょっとコスパは悪いかも。

男子に人気のコミック

我が家は2人とも娘なので、男子の好みはよくわからないのですが、学校の図書室の貸し出し状況をみていると、男子に人気なのはこのあたりでしょうか。

まずはBig Nate。男子の間では大人気、定番中の定番ですね。女の子でも好きな子はいますが、うちの子は絵が好きではないようです。日本のかわいい漫画やアニメに慣れていると、この絵はちょっと・・・という感じなのかもしれません。

ポケモンの英訳版も人気です。あとはレゴやスターウォーズのコミック版も人気が高いのですが、いろいろありすぎてどれがおすすめか、いまいちわかっていません・・・。

 

メジャーだけどあまり人気がないもの

最後に「メジャーな作品だけどあまり人気がないもの」をあげておきます。本選びの際の参考になればと思います。

まずはBONE。学校の図書室に全巻そろっていますが、借り手はほとんどいません。

SNOOPYやドナルドダックなども埃をかぶっています。白黒だし、現代の子供たちからすると、ちょっと古い感じがしてしまうのかな?

Garfieldも冊数はたくさんあるのですが、あまり借りているお子さんはいないような・・・?ただ、好きなお子さんは好きなようです。

  

 

人気のあるチャプターブックもコミック版になっているものが結構多く、ジェロニモ、Percy Jackson、A Wrinkle in Time、Worriorsなど種類豊富です。ですがあまり借りるお子さんはいないですね。私もコミックで読むよりチャプターで読むほうがいいのかなという感じがしています。

ちなみにA Wrinkle in Timeのコミック版はかなり売れているようで、Amazon comでの評価もかなり高いのですが、次女は挫折していました。かなり前のことなので、今度もう一度借りてきてみようかなと思っています。

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