インターの学校生活

デジタルネイティブ世代の調整力

先週末、長女がお友達数人と買い物に出かけました。我が家は学校へも塾へもdoor to doorで親が送り迎えをしています。なので、子供のみで外出させるのは今回がはじめてのことでした。

さて、買い物に出かけるといっても、行きたいお店はみんなバラバラ。ランチは当初は我が家でという話をしていたのですが、子供だけでマックに行きたいと前々日に言い出しました。さらに途中から参加したいと言う子が出てきたりして、前日になってもスケジュールが決まらず、カオス状況。

 

一体どうするんだろうと思っていたら、我が家の長女、おもむろにPCを立ち上げ、パパパとTimetableを作成し、Googleドライブでみんなにシェア。チャットしながらあっという間に当日の予定を確定させちゃいました。そして完成したTimetableは私にも共有用のリンクが送られてきました。Timetableのあとには当日の持ち物と注意事項も記載してありました。「電車で降りる駅を間違えないようにしよう」「電車のなかにカバンや財布を忘れないようにしよう」と書いてあって、笑ってしまいました。デザインもきっちりまとまっていて(たぶん何かのテンプレートを使ったのだと思いますが)、見やすい構成になっていました。

いやはや、こうやってITを使いこなして上手く物事をまとめていく調整力、たいしたものだな~と感心してしまいました。(親ばかですみません)

 

インターナショナルスクールは本当にいろいろなお子さんがいるし、はっきり自己主張をする子が多いので、意見の違いを尊重しながら上手くまとめていくのは大変なことです。そんな環境でもまれること3年半、ずいぶん逞しくなった長女です。単なる遊びの計画とはいえ、この手の調整には、英語力はもちろんのこと、ITリテラシー、情報処理能力、コミュニケーション力など、ビジネスシーンで必要とされる様々な能力が必要です。学校生活でのお友達とのかかわりあいを通じて、家庭では学べないような色々なことを実地で身に着けてきています。

 

ちなみに長女から送られてきたTimetableでは、13時帰宅となっていましたが、実際に帰ってきたのは15時半。利害関係を調整して計画を立てることには長けているけど、その計画どおりに実行できるかどうかはまた別問題のようです。Timetableを作った意味はなんだったんでしょうね?しっかりしているのか抜けているのか、よくわからない11歳女子です(笑)

 

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