インターの学校生活

新年度の抱負

4月になり、日本の学年で長女は5年生に、次女は3年生になりました。

子供たちが通うのはインターなので、学年に変化はありませんが、日本人である我々にとって、4月がひとつの節目であることに変わりはありません。先月末に大使館に行って新学年の教科書をいただいてきましたが、去年に比べるとずっしり重くなっていて、子供たちの成長を感じました。

長女

長女の場合、インターの勉強と日本の中学受験のための勉強との両立が、この1年の課題になりそうです。

長女は夏からはGrade 6になり、Secondaryに進学することになります。そしてMYP(Middle Year Program)がはじまります。IBのカリキュラムは、PYP、MYP、DPの三段階に分かれていて、学年があがるにつれ、「楽しく学ぶ」が「必死に学ぶ」に変化していきます。MYPになると教科ごとに専任の教師の授業を受け、定期的にテストを受けます。課題の提出もかなり増えるようですし、成績評価も7段階になるようです。

一方、中学受験のための勉強については、2月から算国2教科を塾で見ていただくようになり、以前に比べると成績が安定してきた印象です。とはいえ、「学力」がついているのかどうかは、正直よくわかりません。日本の中学受験の問題に慣れてきて、出題の意図や解答のコツを掴めるようになってきた部分が大きい気がします。中学受験については更なる高みを目指して頑張るのではなく、今くらいのレベルを維持できればいいかなという感じです。

次女

次女については、基礎的な学力をきちんとつけることに引き続き注力していきたいと思います。

国語については、相変わらず漢字や語彙が弱いです。漢字は4度も5度も同じミスをするので、教えているこちらが泣きたくなります(涙)ドリルだけでなく、ゲーム的なものを取り入れたり、成り立ちから学んだりと、色々工夫をしていますが、定着しませんね。漢字ってパズルみたいで面白い部分もあるので、そういう部分を分かってほしいのですが、なかなかうまくいきません。最近は正直、英語はどうでもよくなりつつあります。英語の本よりも日本語の本を読んで!ドラえもんの漫画でもいいから!!という感じ。

算数については、公文の小学生過程(F)を終了し、現在Gをやっています。2年前の長女よりやや早いペースで進んでいます。来夏に中学過程の終了試験を受けることを目標に、この1年でできればIの前半まで終わらせたいところです。公文は分野に偏りが出てくるので、図形や文章題などについてもバランスよく普段の学習に取り入れられるといいなと思っています。

わたし

そして最後に、私。今年度は久しぶりに英語で論文を書きたいです。10年前は英語の論文は書くのも一苦労、そしてネイティブチェックをしてくれる人を探すのも大変でした。でも、今は、リサーチや起案は自動翻訳ソフトを使えばいいし、ネイティブチェックもネットで色々なサービスを探せるようですから、だいぶ楽になりましたね。問題は中身!ってそれが一番難しいんですけどね。でも、本帰国をして仕事が忙しくなれば、もう学問の分野で新しいチャレンジはできないと思うので、今のうちに何かやりたいな~と妄想中。ま、妄想だけで終わる可能性も大ですが・・。

以上、新年度の抱負でした。

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