インターの学校生活

雪合戦禁止令

今年は日本でも大雪が降り、寒い日が続いていると聞きます。

私たちが住むエリアは、日本でいうと札幌くらいの寒さ。大雪が降ることはまれですが、この時期はよく雪が降ります。

当地の長くて暗くて寒い冬は苦手だという方も多いのですが、私は結構好きです。特に2月下旬の春と冬が競いあいながらもだんだんと暖かくなっていく時期が好きです。私のなかでも、「あ~もうすぐ春だ!」という気持ちと、「ああ、もうすぐ冬が終わっちゃうのか・・・」という気持ちが交差します。うーん、傍から見れば、お前いったいどっち派なんだよ!という感じですよね(笑)

 

さて、我が家の2人も雪遊びが大好きです。

しかしながら、実は、子供たちの学校、

雪合戦は禁止!

です。なぜ禁止かというと、雪玉のなかに石や氷が混ざっていると、人にあたったときにけがをする可能性があり、危険だから。なるほど~、言われてみれば、危険かも・・・。

そんなわけで2人とも学校ではおとなしくしていますが、校門を出るとそそくさと雪玉を作り始めます。人に向かって投げるのはダメだよと言っていますが、ほかの子たちが雪合戦をはじめると、すごい勢いで参戦します。そして帰宅してからも近所のお子さんたちと雪合戦をしたり雪ダルマを作ったり。2人ともドイツ語を習っているとはいえ、まだまだ近所の子たちとスムーズにコミュニケーションができるレベルには至っていません。だから普段は一緒に遊ぶことはほとんどないのですが、この時期だけは別ですね。

さて、学校では今、ISAという試験が行われています。ISAは世界の多くのIBインターが採用している統一テスト。世界のなかでの位置づけが分かるため、ISAの成績は他のIB校にトランスファーする際にはかなりの確率でチェックが入ります。子供たちのインターではISAが実施されるのは1~2年に一度なので、本帰国前最後のISAになるかもしれません。だからけがをしたり風邪をひいたりしてほしくはないのですが、楽しそうに雪まみれになって遊んでいる姿を見ると、2人を止めることもできずにいる私です。

 

明日も寒い一日になりそうです。もっとたくさん雪が降って、もっといっぱい遊べるといいな。そしてISAも頑張ってね(笑)

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