語学力の推移

英語の上達状況 1年10か月目(長女9歳)

インター入学後1年10ヶ月目の英語の上達状況です。

毎月上達状況を記録しているものの、長女については、ここ数か月は英語力が向上しているのかどうかもよくわからない状況です。流ちょうに英語でプレゼンをするかと思えば、簡単な単語のスペリングを間違えていることも。英検なども受けたことがないので、彼女の英語力がどの程度のレベルなのか、正直よくわからずにいます。本人の自己評価では、「ネイティブの子たちと話したりするときに、言ってることが分からないなどの問題が起きることはない。けど、そういう子に比べると、やっぱり自分はまだ知っている言葉が少ないなと思う時がある」とのことでした。

Reading

今月も読書は日本語が中心でした。

英語のノンフィクションで読んでいたのはこのあたり。
珍しくまじめに音読しているな~と思ってよく見たら、Big Nate(漫画)だったという。チューターの先生から「音読大切!」と言われたので、音読してみたようです。なぜ漫画(笑) Big Nate、私はあまり絵が好きではないので読む気もしないのですが、長女いわく、すごく面白いとのこと。書評をみても、「普通の小説を読むよりいい!」という意見を言っている人もいたりするので(たとえばこちら)、まあ漫画だけどいいかと思って好きにさせています。字が小さいので目が悪くならないか、それだけが心配。Big Nateのほかには、Horrid Henryを何冊か読んでいました。

 

あとはアート&クラフトの本を読んでなにやら作っていたり。このジャンルはやっぱりUsborneの一人勝ちですね。種類の多さ、センスのいい内容、装丁の美しさ、どれをとっても他の出版社より一歩進んでいる気がします。左の本はちょっとお値段高めですが、368ページもあってかなり充実した内容。右は季節にあわせたクラフト等のアイデアが載っている本ですが、たとえば秋のページだとキノコの一覧が載っていたりするなど、図鑑としての色彩が強いです。

 

 

日本語で読んだのはこのあたり。久々に冊数を数えてみたら、今月は合計21冊読んでいました。英語本のチョイスは完全に長女に任せていますが、日本語の本については、意識的に「良書」を揃えるようにしています。そしてドイツ語学習との関係で、ドイツの児童文学をそれとなく読ませるようにしています。
「ヒルベル~」は、ドイツの社会派文学者が書いた本。公文の推薦図書一覧にも掲載されていて、そちらではG(中1)相当になっていますが、サッと読了していました。
「ガラガラヘビ~」はアメリカの有名な詩を集めた本。長女が英語で読んだことがあるものも含まれていたようです。英語の詩は和訳するとリズム感が失われてしまうので、本当は英語で読んだ方がいいんでしょうが、こういう「おいしいとこ取り」の詩集って、なかなかないんですよね。アメリカ文学(詩)への取っ掛かりとしては悪くないと思います。

  

 

Writing

引き続きcreative writingに取り組んでいます。
最近悩ましいなと思うのは、writingについてどこまで赤を入れるかという点。子どもたちのインターでは、低学年のうちは、子どもの書く意欲をそがないよう、最小限の添削しかしない方針であると聞いていました。学年があがるにつれ変わっていくのかなと思っていたのですが、未だに学校の宿題については、ほとんど赤ペンが入っていない状況です。周囲の意見を聞くと、間違いを指摘しなくても自然にきれいな文章になっていくという人もいるし、しっかり訂正してもらって誤りを認識した方がいいという人もいるし、意見はいろいろ。このあたりについては、来月の三者面談の際、担任の先生にご意見をお伺いしてみようと思っています。

 

Listening & Speaking

最近、学校内で通訳を頼まれることが増えたようです。何かトラブルが起きたときに通訳として呼ばれることがあるほか、複数の日本人がいる低学年のクラスにTeaching Assistantのような形で入ることもあるようです。入学したときは、”I want to go to the restroom”しか言えなかった長女。当時は上級生やお友達がよく通訳をしてくれました。2年経たないうちに逆の立場になって、お友達を助けるようになれたことを誇りに思います。pay forwardの精神、大切にしていきたいですね。

それから先日、同級生のお母さんが、「最近うちの娘が、●●(長女)のジョークが面白いってよく家で言ってるのよ~」と話してくれました。一体どんなジョークを言っているのだろうと思って長女に聞いたところ、「え・・・?じょ、じょ、ジョークなんて、い、言ってないよ!な、なんのこと?誰から聞いたの?」と明らかに不審な態度。あやしい。なんか私がネタにされている気がします。でも、英語でジョークが出てくるようになったとしたら、大きな成長ですね!

 

以上、英語の上達状況についての、今月のメモでした。

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