一時帰国

子供霞が関見学デーに行ってきました

毎年夏休み期間中に開催される「子供霞が関見学デー」。今年は7月27日・28日の開催でした。

普段はダーク色のスーツを着たおじさんたちでいっぱいの霞が関ですが、この2日間だけは、親子連れでにぎわいます。

このイベント、主催の文科省を中心に、26の府省庁が参加しています。官庁だけではなく、関連団体や協賛企業がブースを出していたりするので、膨大な量のプログラムがあります。一番プログラム数が多いのは、主催の文科省でしょうか。次は経産省かな。普段は入ることができない官庁の中に入れる上、膨大なプログラムの中から自分たちの興味があったワークショップに参加したり、展示を見たりすることができます。合間には、ゆるキャラと記念撮影したり、スタンプラリーに参加して景品をゲットしたり。これだけ充実しているにもかかわらず、官庁主催ですから、全部ぜ~んぶ無料!参加者は例年2万人程度とかなり多いのですが、会場があちこちに分かれていますので、参加人数ほどの混雑感はありません。

我が家がやったこと

まずは、我が家がやったことを簡単にご紹介しようと思います。といっても、下調べをあまりしておらず、事前申し込みや整理券ゲットはせずでしたので、計画性0です。そのわりには、楽しかったです。ちなみに、我が家が回れたのは文科省と外務省のみでした。経産省や農水省にも行くつもりだったのですが、まったく時間が足りませんでした。

さて、霞が関に到着したら、まずは「霞が関子ども旅券」をゲット。これはどの官庁でも入手できますが、入口のところにさりげなく置いてあったりするので、ぼーっとしていると取りそびれてしまうかも。旅券の中身は、各官庁の解説と、スタンプシートです。

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その後は自由に行きたいところに行くわけですが、以下、印象的だったものをいくつかあげてみます。

・記者会見室の見学(文科省)
記者会見場で、記念撮影をすることができます。「私が文科大臣だったら」というお題で文章を作成すると、文科省の公式ツイッターで画像と文章を流してくれるというおまけつき!うちの長女も登場させてもらいました。いい記念になりました。

・検定コーナー(文科省)
英検、数検など、いくつかの検定協会が合同でブースを出していました。それぞれのブースで体験(ミニテストの受験など)をすると、チケットがもらえて、最後にこのチケットを使って駄菓子屋さんで「お買い物」ができるというものです。
食いしん坊の次女は、たくさんのブースをぐるぐる回って、16枚のチケットをゲット。周囲の子供たちの羨望のまなざしのなか、たくさんの駄菓子を袋に入れてもらって、ご機嫌でした。
一方長女の方は、「あみもの検定」のブースに長時間いました。初めてかぎ針の使い方を教わったのですが、「お嬢さん、すごいわね。少し教えただけで、あとは全部自分で作ってしまったのよ。この2日間でたくさん子どもが来たけど、間違いなく一番よ!!」と、協会のおばさま方(検定委員の先生?)が大絶賛してくださいました。英検でも数検でもなく、あみもの検定で一番か!び、微妙・・・だけどうれしいです(笑)あみものは私ができないので、教えてあげられないのが残念。

・東京海洋大学のブース(文科省)
文科省では、実に様々な団体がブースを出しています。中でも豪華(?)だったのは東京海洋大学のブース。本物の南極の氷を触ることができますし、希望者はお土産に金魚が貰えます。我が家も美しい金魚を2匹いただきました。さすがにこちらまでは持って帰ってこれないので、ジジババの家で育ててもらうことにしました。

・国際交流基金(外務省)
「世界の友達に日本を紹介しよう」というイベントに参加しました。子ども新聞を作って、それをスカイプ経由で海外の方の前で発表するというものです。
長女は張り切って英語で新聞を作っていました。発表も英語でやると言っていましたが、相手の方の日本語が流ちょうだったので、発表は日本語に。食べ物や温泉の紹介をしてました。日本のいいところ、それ以外は思いつかなかった模様です。日本の伝統や文化など、もっときちんと教えなければならないなと痛感しました。
そういえば、長女の次に発表した5歳くらいの男の子が、日本に来たらやった方がいいことを問われ、「べんきょう。プリントがたくさんできるよ!」と発表しており、みんなびっくり仰天していました。

効率的に回るコツ

・事前抽選に参加する
一部のプログラムは人数制限があり、事前に抽選があります。我が家は一時帰国のバタバタで気づいたときには締め切りが過ぎてしまっていましたが、あとから見たら、色々と面白そうなものがあり、申し込めばよかったと後悔しました。当日に整理券をもらって参加するプログラムもたくさんありましたが、クラフト系のものは人気が高く、開始と同時に整理券がなくなっていました。
次回は事前抽選で参加申込をして、人気のプログラムに参加したいなと思いました。

・昼食は早めに
文科省では食堂が開放されていて、子供向けの特別メニューもありました。他の官庁では食堂利用不可のところもあった模様で、多くの人が文科省の食堂に来ていたようです。
このため食堂は大混雑で、テーブル争奪戦を繰り広げている親子連れがあちこちにいて、なんだかな~という感じでした。ちなみに我が家は混雑を見越して12時前には食堂に入っていたので、問題なしでした。

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こちらが文科省のお子様プレート600円。正直、味は「・・・。」でしたが、わざわざこの日にあわせて特別メニューを準備してくれるという点、とてもありがたいなと思いました。

・エコバック持参がおすすめ
ワークショップが多いので、どんどん手荷物が増えていきます。紙袋はあちこちでもらえますが、さほど大きなものではないし、肩にかけたりすることができないので、大き目のエコバックをひとつ持参すると便利です。

 

以上、子ども霞が関見学デーの紹介でした。次の開催は来年夏になりますが、興味を持たれた方がいたら、ぜひぜひ参加してみてくださいね!我が家も日程があえば参加する予定です。

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