ひとりごと

できる人のゲームの遊び方

日本でもポケモンGOの配信が始まり、話題を呼んでいます。

先週末、都心部の公園は、ポケモンを楽しむ人が溢れ、大騒ぎだったようです。新宿御苑そばに住んでいる友人によると、新宿御苑でピカチュウが大量に出るとかで、ピカチュウ目当ての人が押しかけ、大変な状態だったとか。

FaceBookのタイムラインを見ると、3分の1くらいがポケモンGOの話題になっているように思います。ポケモンネタを投稿しているのは、8割程度が男性。普段バリバリと第一線で働いている人たちが、やれピカチュウがどうのレアキャラがどうのと盛り上がっており、異様な雰囲気です。傾向としては、ジョギングの習慣のある人が、ジョギングしながらポケモンGOをしているケースが多いかな。前方不注意による事故にさえ気を付ければ、効率のいいリフレッシュ法かもしれません。


「ゲーマー」というと、世間では、ダメ男、オタク、引きこもりなどのイメージが強いと思います。しかしながら、実際に私の周りのゲーム好きな人たちをみると、そうでもないんですよね。医師や弁護士、外資系金融、コンサルなどのいわゆるエリート層にも、ゲームの好きな人は多いです。

友人のなかには、ポケモンGOの前身であるingressを遊んでいる人が複数いますが、一部の人たちのやりこみ度は半端ないです。彼らはingress専用のスマホ&モバイルバッテリーを持ち歩き、イベント参加のために時には海外にも飛んだりしています。「明日から香港なんだ。あ、今回は仕事じゃなくて、ingressね!」という感じです。ingressを通じて仕事以外の交友関係も広がるし、いろいろ歩き回るのでダイエットにもなるし、海外でのイベント参加と家族旅行をセットにすれば家族も喜ぶし・・・と色々メリットがあるそうです。

ちなみに、「ゲーマー」な友人たちのなかでも、ひと際飛びぬけているのが、ベンチャーを起業して成功したKさん。彼は根っからのゲーマーで、各種オンラインゲームに月100万円以上を使っています。そんなに使って大丈夫なのかと思われるでしょうが、年収が軽く億を超えているので、全く問題ないようです。本人いわく、「女性や賭博に使うよりはずっと健全でしょ?」とのこと。確かにそうかもしれません。ちなみに彼の場合、仕事もかなり忙しいので、一部のゲームはアルバイトを雇って自分のかわりに操作させているそうです。一般人の感覚からすると、お金を払って人に頼んでゲームで遊んでもらうなんて理解不能ですが、とにかく負けず嫌いな性格なので、ゲームの世界でも一番にならないと気が済まないようなんですよね。ポケモンGOもはじめている気がするので、どんな風に遊んでいるのか、今度聞いてみようと思います。運転手に指示を出して、あちこち夜中にドライブしてそうな予感がします(笑)


そんなわけで、ゲームの世界で上に行く人たちというのは、リアルでもすごい人だったりします。闘争心・向上心が強いタイプの人や、ひとつのことを深く掘り下げて集中的に研究する勉強家が多いんですよね。そういう人たちだから、リアルでも成功するし、ゲームの遊び方も半端ないわけです。ゲーマーな人全てが「できる人」というわけではありませんが、ゲーマーをひとくくりにして馬鹿にしてはいけないなとつくづく思います(笑)

ポケモンGOはまだはじまったばかりですが、おそらくこれから、ポケモンGOのプレイヤーとして有名になる人たちが出てくるのではと思います。ご当地ポケモンを集めるために世界中を飛び回る人や、アンオフィシャルな大規模イベントを主催する人も出てくるでしょう。ここまで世界的に流行した位置ゲームははじめてですから、これからどんな「有名人」が誕生するか、ちょっと楽しみです。

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