一時帰国

体験入学スタート やっぱり日本の小学校は素晴らしい!

昨日から子どもたちは日本の小学校に通いはじめました。次女ははじめてのランドセル!長女もまだほとんど使っていないピカピカのランドセルを背負って、元気に登校していきました。そして元気いっぱいで帰ってきました。

次女は泣くかなと思ってたのですが、大丈夫でした。長女も次女も、同学年の日本人の女子がインターにはいないので、久しぶりに母語の日本語でおもいっきりおしゃべりができるのが楽しくてたまらなかったようです。また、長女の方は、昨日早速、お習字の授業と、音楽でたてぶえの練習があったようで、帰宅してから興奮気味に授業の様子を話してくれました。

子ども達の通う小学校では、3年生は「蚕の飼育」をやっているようで、今日長女は幼虫を3匹持ち帰ってきていました。借りてきた蚕の本を必死で読んで、桑の葉を食べる様子を2人そろって熱心に観察していました。そういえば子ども達のインターでは、生き物の飼育は一切ありません。Reception(年長)のときに、豆を植えて観察するという学習をやっていましたが、1年生以上では、飼育・栽培系の学習は一切ないのではと思います。私は、動物や植物を慈しみ育てるという経験は、子どもにとってとても大切だと思っています。うちのインターではどうしてやってないのかな。休みが多いからできないのかもしれません。

連絡帳にも、先生が美しい字で連絡事項を書いてくださっていて、感激。また、今月の予定が明記されたカレンダーがきっちり配布され、しっかりしているな~と感心しました。なんというか、日本の学校って、「報・連・相」が徹底している気がします。うちの子のインターの場合、子どもが顔に怪我して帰ってきても学校から説明がなかったり、突然「今週金曜日は遠足です!●●と××の準備よろしく」みたいな連絡があったりと、日本人的に見ると、ものすご~くルーズなのです。最近はそんなインター流にだいぶ慣れてきてしまって、あまり違和感も持たなくなってきていたのですが、こうやって日本の小学校の運営を見ると、やっぱりしっかりしていて安心感があるなと思いました。

 

教育について理想をいえばキリがないけど、「完璧」な教育機関なんて、たぶん世界中のどこを探してもないんじゃないかと思います。インターにもいいところはいっぱいあるけど、日本の小学校にも、素晴らしい点がたくさんあるなと改めて感じました。学期末の忙しいなか、我が子を快く受け入れてくれた学校の先生方やお友達に、本当に感謝です。

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