子どもが使う英語表現

Jinx!

Jinx!

日本語でも「ジンクス」という言葉が使われますが、英語のjinxの場合、ちょっと意味が違います。日本語の場合、縁起がいいものも悪いものもまとめて「ジンクス」ですが、英語のjinxの場合、縁起が悪いもののみを指します。

子どもがこの言葉を使うのは、「たまたま他の人が同時に同じことを言ったとき」です。複数の人が同時に同じ言葉を発するのは縁起がよくないことなので、先に”Jinx!”と叫んだ方が、悪い縁起を他方に押し付けられるのだとか。

ちなみに、Jinx!には、色々なバージョン&ローカルルールがあるようです。”Jinx!”と言われてしまった場合、他方には、一定の時間話してはならないというペナルティがあることが多いようです。ただ、どのような場合に再度話し始めてよいかは、本当に様々なようです。また、二人同時に”Jinx!”といった場合どうなるのか・・・など、かなり細かくルール(?)が決まっている場合もあるようです。

ちなみに長女の場合、”Jinx!”ではなく、”Patrick jinx, the person is unlucky!”と言っています。そして、これを言われると、他方の子どもは、Jinxと言った子が名前を3回呼んでくれるまでおしゃべりができないのだそうです。上記のセリフでgoogleしても何も出てこないので、誰かお友達が勝手に作ったオリジナルバージョン&オリジナルルールなのかな~と思いますが、よくわかりません。

思えば子どものころ、「エンピバリアー!」っていうのをよく言っていました。unluckyなもの、穢れたものを押し付け合うという点では、似た部分がありますね。子どもの間での風習って、国が違えども共通する点があって、面白いなあと思います。

 

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