昨日のこと、帰宅した次女が、「うんこ~Max!」といって喜んでいたので、何のことかとおもったら、この本でした。
Uncleね・・・
それ、うんこ~じゃないから・・・
うんこ、おしっこ、おなら、おちんちん・・・
子どもってこういう言葉が大好きですね。
自分で言ったり、友達が言ったりするのをきいて、それだけで爆笑しています。
男の子の方がその傾向は強いと思いますが、女の子も多少なりともその傾向があります。
インターの場合、みな母国語が違うこともあって、この種の言葉を使ってのコミュニケーションが普通の日本の学校よりも盛んなように思います。たとえば、「●●語だと、うんこって××だよなー?オレ知ってるぜ!」「うんこって、●●語ではなんていうの?」みたいな感じですね。そして、この種の言葉についてのみ、色々な国の言葉での表現を学んで帰ってきます(汗
最近は、長女のクラスの男子の間で、日本語の「うんこ」という言葉が流行中。言葉の響きが何となく面白いということで、子ども達のハートをがっつりキャッチしてしまった模様です。で、男の子たちが、「うんこ!イエ~イ!」とか叫びながら、踊ったり変なポーズをとったりしているそうです。一方、女子の間では、「kaka」(ドイツ語の「うんこ」)を作った例文づくりが流行中。「イッヒなんとかなんとかkaka!」(←私はドイツ語はダメなのでなんて言っているのかよくわからない)とか、よく言っています(;´Д`)、
以上、子ども達のインターの最近の流行(?)のご紹介でした。