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Spellingの勉強方法

Spellingは、英語を母国語とする子ども達にとっても、やっかいなもののひとつです。日本語の漢字と一緒ですね。読むことはできても、それが書けるかどうか別問題。読めても書けないことは多々あります。今日は、子ども達のインターでどのようにSpellingを教えているのか、少し紹介してみようと思います。


子ども達のインターの場合、1年生のうちに習うSpellingは、sight wordsから選ばれた単語100個のみ。

先日の保護者会で、保護者から、「もっとちゃんとspellingをやらなくていいのか?」との質問が出たのですが、先生の答えは、「今は以前配ったリストの100個だけでOK。readingやその他アクティビティーを通じて、文字と音との関係を学んでいく時期です。」というものでした。1年生のうちは、初歩的なphonicsから一歩進んで、たとえば、wのあとにはhがよく来るねとか、ghって発音しないんだなとか、Cのあとにはieが来ることが多いねとか、そういう英語のspellingの規則性を感覚的につかんでいくことに重点を置いているようです。詰め込み式で英語が楽しくなくなってしまうと本末転倒なので、ゆっくり基礎的な力をつけていくこのやり方、うちの次女にはあっているようです。


 

さて、2、3年生になると、本格的にSpellingの勉強がはじまります。インターの場合は生徒の語学力に幅があるので、クラスをレベルごとに何グループかに分けて、Spellingを学んでいるようです。

学ぶ単語はランダムではなく、接頭辞(prefix)や接尾辞(suffix)ごとになります。たとえば先週長女が勉強していた単語は、こんなかんじ。-ableシリーズです。接頭辞や接尾辞にはそれぞれ意味がありますので、こうやってグループで覚えていくのは効率がいい方法ですね。

spelling

それぞれの単語について例文を作る宿題が出ます。つづりを覚えるだけでなく、例文を作ってその使い方を覚えて、授業中に行われるミニテストをパスして、ようやく完了です。家で宿題をやっているときにはなるべく見てあげるようにしていますが、最近は親が知らない単語が出て来ることも増えてきたので、そろそろお役御免かな。ちなみにミニテストの方法ですが、先生が単語を言って、それをそのまま書くというものだそうです。


spellingで習う単語一覧は、イギリスの学習指導要領であるNational English caricullumのAppendix 1のリストが参考になります。イギリスの場合、3年生から6年生の必修単語は法律かなにかで決まっているようです。うちの長女の場合、結構難しい単語も知っていて書けたりしますが、基礎的な単語でも間違いが散見されます(この間もtomorrowのつづりを間違えていました)。この単語リストを参考にしながら、子どもがきちんと必要最小限の単語のspellingをマスターしているか、チェックする機会をつくろうかなと思っているところです。

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