インターの学校生活

アートの授業

うちの子どもたちは2人ともお絵かきが大好きです。一日中家に籠っていても全く退屈しないタイプ。休日に公園に行こうと誘うと、「えー、おうちでお絵かきしたいからイヤ」ときます。仕方がないので、「じゃあ、色鉛筆もって公園に行こう!」と誘って、強引に連れ出したりしています。

 

インターに入ってよかったなと思ったことのひとつが、小さいころからアートについて専門の教員の授業を受けることができることです。日本でも一部の私立の小学校はそうなんでしょうね。アートって生まれつきの適性もあるとは思うのですが、テクニックやちょっとしたコツみたいなものが色々あるので、きちんと教わるとメキメキ上達するのですね。2人ともこの1年でだいぶ絵が上手になったように思います。

なお、子ども達の学校の場合、正確にいうと、アートという科目はないのですが、Units of Inquiryという科目のなかで、時折アートの専門家がきて、教えてくれるようです。

 

kandinsky

 

1年生の次女のクラスでは、最近、Kandinskyについて学んだそうです。Kandinskyはロシア人の画家で、抽象画家の始祖とも呼ばれる人です。ピカソなど現代の抽象画家の多くに影響を与えています。

house

 

Kandinskyについて勉強したあと、次女が描いた絵がこちら。なにがなんだかわかりませんが、うん、なんとなーくですが、Kandinsky風味な気がします。気のせいかもしれないけど(笑)

絵画の基礎的な画法を教わってくることもありますが、このように、ひとりの画家に着目して、その人の画法の特徴を分析し、真似してみるということをよくやっているようです。

P1240142

 

こちらは4年生の教室に貼ってあったもの。こちらはモディリアーニ風味の自画像ですね。
みんなびっくりするくらい上手!家に飾っちゃいたくなるくらい、いい感じ。

 

ここ最近、長女はアートに強い興味を持つようになり、図書館からdrawingの本をよく借りてきています。drawingの本、英語の勉強にもなり、絵が好きな子にはすごくお勧めできると思います。お薦めの本を別記事にまとめましたので、興味を持たれた方はご覧になってみてくださいね。

絵の描き方を英語で勉強する:Pocket Artistほか1冊
うちの子ども達は二人ともお絵かきが大好き。お絵かきをしながら英語の勉強ができればいいなと以前から思っていました。 長女がまだ...

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