教育に関する雑考

シンガポールの大学の学費

世界の大学ランキングをみていると、トップ10を占めるのは、アメリカとイギリスの大学ですが、とにかく学費が高い!我が家にはきついな~という感じです。

世界の大学ランキング上位の大学で、比較的リーズナブルな値段でよい教育を受けることができそうなのは、シンガポール国立大学(National University of Singapore)でしょうか。最近発表されたQS世界大学ランキングでは12位にランクインしました。アジア圏の大学では断トツのNO.1です。大学ランキングはいろいろな機関が出しているので、一概には比較できない部分もありますが、QS世界大学ランキングでみると東大は39位ですので、東大より上の評価を得ている大学ということになります。

シンガポール国立大学の場合、授業料の計算がちょっとトリッキーです。同大学のHPの記載によると、文系の学科の場合は年間3万シンガポールドルくらいかかります。これは日本円に換算すると250万円程度になります(2015年9月時点)。これだけみると高く見えますが、MOE Tuition Grantをゲットすると、1万7000シンガポールドル(140万円)くらいになります。MOEとはシンガポールの政府機関のことで、このGrantを希望した場合、卒業後最低3年間はシンガポールにて働くことが義務となるそうです。

海外からの留学生の場合はMOE Tuition Grantで免除される授業料は40%くらいのようですが、シンガポールの国籍を持っている人は場合によっては70%程度の減免になります。このため多くの学生がMOE Tuition Grantを使っているようです。

Grantを得たけれども結局シンガポールで就職できなかった場合どうなるのか?ごめんなさい、そこまで調べる余力はありませんでした。たぶん、減免された分+αを支払う必要があるんでしょうね。

シンガポールにはほかにも魅力的な大学がいろいろあるようです。将来の選択肢として、シンガポールの大学に進学というのも、面白いかもしれません。

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