インターの学校生活

インター入学前にやっておいてよかったこと 3つ

うちの子ども達がインターに入ったのは今年の1月。
入学前にやっておいてよかったこと(&やっておけばよかったこと)を、書いてみたいと思います。

1 算数の計算練習

算数は日本の学校の方が進んでいると一般には言われていますが、意外にそうでもない。
うちの子どものインター(IB認定校)では、年長のうちから一桁の足し算が出てきました。年長~2年生前半までは足し算・引き算を勉強し、2年生の後半からかけ算がでてきます。2年生といっても、4~8月生まれの場合、日本より一学年上に入りますから、日本の学年でいえば1年生後半で掛け算をやることになってしまいます。よって、4~8月生まれのお子さんの場合、日本で学年相当の算数の勉強だと、インター入学後に遅れをとる可能性がありそうです。
うちの子ども達は2人とも算数より国語が得意な文系タイプですが、算数は公文をやらせていたので、ふたりとも算数の計算だけはクラスでトップの模様です。英語が出来なくても算数が一番ということで、これが子ども達の自信にもつながっているみたい。日本で先取学習をさせておいて、よかったです。

2 フォニックス

フォニックスとは、英語のアルファベット各文字の発音のことです。Aだったら「ア」、Bだったら「ブ」、みたいな。フォニックスが分かれば、知らない単語でも、文字を見て発音することができるようになります(一部例外あり)。
インターに入れば日々英語の文章を読むことが必要になります。うちの子ども達の学校では、speaking, reading, listening, writingのなかで、readingが一番重視されているように感じています。この点、長女は公文の英語で自然にフォニックスが見についていたので、思ったほど苦労しませんでした。次女はまだ年長だからいいだろうと思っていたのですが、実際には年長でも絵本などを読む機会ながかなり多いので、やらせておけばよかったと思いました。
ちなみに我が家が公文の英語を選んだ理由ですが、ただ単に、当時私がフルタイムで働いていて習い事を増やす時間的余裕がなかったからです。英会話と違ってフォニックスはネイティブでなくても教えやすい気がするので、youtubeの動画や学習教材などを使って、ご自身で子どもに教えるのもアリだと思います。

3 おりがみ、あやとりなどの日本の遊び

折り紙で折ったものをプレゼントすると、子ども同士の交流が深まり、仲良くなれたりします。折り紙は知育玩具としてヨーロッパで注目されているので、教えてあげると他のママたちからも喜ばれることが多いですね。あやとりは一緒に遊ぶというよりは一発芸のような感じかも?(笑)
折り紙は紙があればいいし、あやとりはヒモがあればできるので、お手軽な点もいいですね。
ちなみに、次女がクラスの子に鶴を折ってあげたことがあるんですが、他の子ども達から「私もほしーい!!」と言われて、翌日5~6羽の鶴を折って持って行ったことがあります。そしたら、その次の日、次女が新品の「レゴブロックのセット」を持って帰ってきました。お友達にもらったというので、慌ててそのお友達のママにメールしたところ、「paper birdのお礼よ♪」とのこと。レゴをくれたお友達とは、その後一番のお友達になりました。
日本人=折り紙というのは、ベタな構図ではありますが、言葉が通じないなか、こういった小さなプレゼントのやりとりは「お友達になりたい」という意思を表示することができるとてもよい方法だと思います。

インター入学前にやっておいてよかったこと 3つ” に1件のコメントがあります

  1. こんにちは!
    先取り学習は私も日本に戻ってからやろうかなと思ってます。子供たちは毎日一定時間勉強せざるをえなくなってますが、二人とも1学年上のレベルにあります。ただ、高学年とかでバイリンガル教育やろうとするとやっぱり大変だと思うので、貯金が必要だなとこちらにきて思いました。うちの長女も算数が強いと担任から言われてますが、教科書見ると日本の同学年より難しかったりするんですよね。アジア人なら算数余裕でしょ?って言われると思ってたのですが。。九九が12の段まであったのは、日本人の私的には衝撃でした。

    これまでフォニックスのサポートをしていなかったので、慌ててまずは長男にフォニックス集中コース取らせてるのですが、日本に戻ってから、どうフォニックスとスピーキングを鍛えさせようかなぁと思案中です。ネイティブでそういうのが出来る人をつけようかなぁと。まだまだ考え始めたばかりですね。

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