語学力の推移

英語の学習記録 2年11カ月目 次女(8歳)

先日のこと、次女のお友達のLちゃん(カナダ人)が遊びに来てくれました。長女主導でチョコレートマフィンづくりをやったところ、チョコレート色の生地をみて、Lちゃん嬉しそうに、”Wow, it’s like diarrhea!!” (うわ、下痢便みたい!)次女も一緒に、”Year, almost diarrhea!”

汚いこと言ってるなーと思いつつ、diarrheaという言葉ももう分かるのね、としみじみ。

Lちゃんが帰ったあと、「diarrheaなんて汚い言葉は、本当に必要なとき以外、使っちゃだめよ」と注意したところ、「えっ?なんのこと?diarrheaって、Diary of a Wimpy Kidのことなんじゃないの???」と言っていました。なんと、全くわかっていなかった!やっぱりネイティブにはまだ程遠い。というか、この天然ボケ具合、大丈夫なんだろうか・・・?

Reading

今月はReading Levelが「ライム」にあがりました。次女は日本では2年生、インターではGrade 3、イギリス式の学年だとYear 4になります。やっと学年相当に追いついてきた感じです。

はじめてBoxcar childrenを読みました。1巻を最初に読んだあとは、バラバラに何冊か読んでいました。

Usborne Young Reading シリーズからも色々読んでいました。このシリーズは世界の名作をコンパクトにまとめたものが多く、重宝しています。だいたい1冊読むのにかかる時間は20~30分くらい。購入するならCD付のものがお得です。

下記は、クラスのお友達から勧められて借りてみたけど、挫折した本。どれも次女にはちょっと難しかった!というか、中身をみてイラストが少なく文字ばかりだと、「これ無理」ってなるのをどうにかしたいです。年齢的にはそろそろDahlを集中的に読ませたいところ。有名どころは読み聞かせをしてもらったり映画をみたりして、すでにストーリーを知っているので、どうしたものかと考え中です。

ノンフィクションもちょこちょこ色々なものを読んでいました。ヘビロテの下記の一冊は、図書館から借りるのも4回目に。ハムレットは何故人気なのかという話になったときに、長女が「オフィーリアの有名な絵があるよね。あれ怖いよね」と発言したのに対して、次女が「なにそれ」という話になったので、また借りてきました。Art関連の子ども向けの本って色々あるんですが、その中でもおすすめの一冊です。

【おすすめのアート本】The Usborne Book of Famous Paintings
ヨーロッパに住んでいてよかったと思うことの一つは、優れた芸術作品に触れる機会が多いことです。音楽、絵画、彫刻、建築物、各種工芸...

ちなみに長女が言っていたオフィーリア@ハムレットの絵はこちらです。発狂して入水自殺を図ったオフィーリアの姿を描いたものです。怖いけれども美しい、不思議な魅力のある絵です。モデルさんはお風呂につかりっぱなしでポーズをとらなければならなかったので、風邪をひいてしまって大変だったそうです(笑)

John Everett Millais - Ophelia - Google Art Project

 

Listening

特にこれといった取り組みはしていません。

そういえば、最近なぜか「どらえもん」にはまっていて、動画のリクエストは専らドラえもんです。もちろん日本語です。ドイツ語版があればいいのですが、見つからず。

Speaking

こちらも特に取り組みはなし。悩んでいたのがうそのように、よく話すようになりました。とはいえ、人前で話すのはやっぱりまだ苦手。プレゼンなどではコチコチになっています。

そういえば一時は姉妹の会話の半分くらいが英語になっていましたが、ここにきて、英語の割合がガクッと減って、2~3割程度になっています。自宅で日本語の取り組み(読書、漢字、作文など)を強化したからかな?あるいは毎日ドラえもんを見ているからかもしれません。笑

Writing

先月に続き、スペリングの取り組みをコツコツとやっています。

 

以上、インター入学後2年11カ月目の記録でした。長女については、英語ネイティブとの差を感じることはいつの間にかなくなりましたが、次女については、まだネイティブレベルではないなと感じることが多いです。インター3年で英語漬けの学校生活を送っていてもこのくらいの英語力なので、日本でバイリンガル育児をされているご家庭は本当にすごいなと思います。

次女の場合、まだ現段階では「セミリンガル」にはなっていないと思いますが、これで日本語力が落ちてきたら危険だと感じています。英語は基本的に学校におまかせし、引き続き自宅ではきっちり国語と算数の力を底上げしていくことに注力していきたいと考えています。

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