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日本にいながら英語で高度な学びの場に参加できる:Stanford e-Japan(高校生向け)

最近、日本の高校生が日本で参加できる英語でのプログラムが増えてきましたね。

有名なところでは、Gakkoというものがあります。灘高校からイエールに進学した日本人の方が主催するサマープログラムで、ハーバードやイエールの大学生(Senpai)が、高校生(Kohai)のメンター役となり、様々な学びを提供するというものです。

今年は千葉を含む世界4か所で開催される模様。二週間で費用は$2,880(開催地までの交通費は別)。うーん、去年は10日で$1,500だったような・・・?一応、奨学金制度もあるようです。ベネッセが後援しているプログラムなので、知名度があがるにつれ、商業的色彩が強くなっていくかもしれませんね。

 

知名度は高くありませんが、個人的によさそうだなと思っているのが、スタンフォード大学が日本の高校生向けに展開しているStanford e-Japanというプログラム。約4か月かけて、毎週土曜日に、オンラインでバーチャルクラス(すべて英語)に参加したうえで、自分のリサーチプロジェクトをまとめあげるというもの。

講義のテーマはこんな感じ。すごく面白そう!

The web-based lectures will include historical topics such as the importance of the U.S.–Japan relationship, contemporary topics such as Silicon Valley and entrepreneurship, high schools in the United States, and Japanese baseball players in Major League Baseball; and other topics of interest to Japanese students.

費用はHPに記載なし。おそらく無償なのではと思いますが、違ったらすみません。

最優秀賞はだいたい毎年、慶応か早稲田の高校生がとっている模様。慶應の場合、このプログラムで最優秀賞をとると「塾長賞」という非常に名誉ある賞がもらえるので、みんな張り切っているようです。個人的にはエスカレーター校の最大の欠点は「勉強しない子が非常に多い」ことだと思っていますが、こういう受験とは無関係の学びの場に全力投球できるのは、すごくいいなと思います。

 

残念ながら、小学生レベルだと、日本から参加できるStanford e-Japanのようなプログラムは見当たりませんでした。これからそういうものも出てくるといいなと思います。

日本にいながら英語で高度な学びの場に参加できる:Stanford e-Japan(高校生向け)” に2件のコメントがあります

  1. 記事を拝見させて頂きました。
    ちょっと調べてもわからなかったので、質問させて頂きます。
    スタンフォードのe-Japanに参加するにはいつどうやって申し込みをしたらいいのか良かったら教えてくれませんか?

    1. こんにちは!
      次回募集がいつなのかは、HPには記載がありませんね。現在行わているFall 2017の募集ページ(下記リンク)に、Sabrina Ishimatsuさんというご担当者の連絡先が記載されていますので、そちらに直接お問い合わせをしてみてはいかがでしょう?ちなみに前回の場合、募集締め切りは2017年6月15日でしたので、年2回開催とすれば、そろそろSpring 2018の応募受付がはじまりそうな気がします。なお前回はエッセイや推薦状の提出が必要だったようです。
      https://spice.fsi.stanford.edu/sites/default/files/fall2017app.pdf

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