語学力の推移

英語の上達状況 2年0カ月(長女9歳)

インター入学後、2年経過時点における長女の英語力の備忘録です。

【2年前】
公文で英語を半年ほど学習。ようやくI have a penレベルの文章が出てきたあたりだったと思います。Listening / Speakingは全くだめ。周囲が何を言っているのか全く分からないという状態からのスタートでした。

【現在】
ネイティブに近いレベルに。最近は、学内で日英の「通訳」が必要になったときに、先生からよく声がかかるようになりました。何か日本人がらみのトラブルが起きると、救急車のように出動しています。インターでの生活を通して、英語でのコミュニケーション力はかなりついたように思います。ただ、日本の学校のような形での英語学習はしていないので、語彙に偏りがあるほか、文法などもよく理解していません。

 

2年前と比べると、英語力はかなり伸びました。とはいえ、ここ数か月でみると、伸びているのかどうか私には正直よくわかりません。Persuasive essayや比喩を使った表現など、writing力は少しパワーアップしたかなと思いますが、それくらいでしょうか。一方、最近伸びが著しいのは、1年前からはじめたドイツ語です。A1(英検3級程度)の問題をやらせてみたところ、結構解けていて、ちょっとびっくり。本人は英語よりもドイツ語の方が難しいけど楽しいのだそうです。

というわけで、横ばい状態の英語については、正直あまり書くこともないのですが、今月の取り組み内容を簡単に紹介してみようと思います。

Reading

相変わらず英語の本はあまり読んでいません。自宅での読書は専ら日本語です。

先日、めずらしく英語の本を熱心に読んでいたので、横からのぞいてみたら、こちらの本でした。

「どうして鼻くそを食べるのはいいことなのか」

一瞬びっくりしましたが、日本の児童書でいうところの「なぜ?どうして?」系の本のようで、内容は結構まとも。でも表紙の緑色の鼻水の絵が気持ち悪すぎる!「なんでこんな本が家にあるの?」と聞いたら、「えー?この間のバザーでママが買ってくれたんだよ。」とのこと。bogeys(鼻くそ)の意味を知らなかったので、バザーのバタバタのなかで購入していた模様。そのことを長女に告げたら、「え、ママ、bogeysを知らなかったの?本当に?」と言われてしまいました・・・。子どもたちの会話では日常的に出てくる単語なんだそうです。

あとは、ORTのレベル13を読んでいました。レベル13は6冊のみなので、あっという間に全部読了。どれも歴史の勉強になる内容で、なかなかいいと思います。レベル13以上も出してくれるといいんですけどね。

他にも、料理の本やクラフトの本、宇宙の本、簡単な経済の本などを読んでいたようですが、長女の読書は基本放置なので、詳細は把握していません。

Writing

「おっ」と思ったのは、比喩(similes/metaphors)の勉強。「母語での比喩表現を英語で表現してみる」というホームワークが出ていました。これ、英語と日本語、両方の強化になって、すごくいいです。例えば、「『手も足も出ない』って、英語でどういえばいいだろう?」なんてことを考えてみるわけです。ホームワークのなかで長女と2人で色々勉強しましたが、休み中に旅行中の移動時間などを使って、引き続き取り組みを継続しようかなと思っています。

Listening

次女と一緒にPolar Expressを見たり、Magic Tree HouseのCDを聞いたりしていました。

ちなみに、長女のみのときはListeningはドイツ語のものを選ぶようにしています。最近のお気に入りは妖怪ウォッチのドイツ語版。完全に理解するのはまだ難しいようですが、ドイツ語で見ると日本語のものとは違った面白さがあるのだそうです。

 

 

以上、次女に比べると、淡泊な内容になってしまいました。長女については、現時点では、成長とともに緩やかに英語力が伸びていけばいいかな・・・というくらいの感じになっています。「受験や英検に通用する英語力」はないので、まだ伸びしろはあるのですが、思春期前の貴重な時間は、親子での遊びや芸術とのふれあい、第二外国語であるドイツ語の習得など、今でしかできないことに使いたいと思っています。

 

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